【赤みが出て皮がむける肌グセ】敏感肌の超詳細予防と対策

【赤みが出て皮がむける肌グセ】敏感肌の超詳細予防と対策

仕事やプライベートで多忙なアラサー世代に現れやすいトラブル。赤みや皮むけ、かゆみ、ひりつき、ほてりなどが数日続く場合は、悪化すると回復が遅れるので早めにクリニックへ。

肌グセ『赤み・皮むけ敏感肌』を徹底分析 & 対策!

教えてくれるのは…

ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生
VOCEにおけるホームドクター的存在。皮膚科&美容皮膚科を専門とし、最新コスメ事情を踏まえた上でのセルフケア提案に定評あり。

あやこいとう クリニック 院長 伊藤史子先生
皮膚科学に加えてホルモンや栄養療法、キレーションといったインナーケアの分野にも精通。トラブルを根本から正す治療が大人気。

『赤み・皮むけ敏感肌』の肌グセトラブル

赤み・皮むけ … 乾燥、ストレス、花粉などいくつかの条件が重なると発生率アップ。

かゆみ・ヒリつき … 赤みなど目に見える症状がなくとも不快感に見舞われる。

肌トラブルが起きるタイミングや習慣

1.もともと何かにアレルギーがあったり、肌が乾燥ぎみで花粉の飛散時期や季節の変わり目に症状が出やすい。

2.今まで肌は強い方だったのに、アラサーになってから、精神的にストレスを感じると、揺らぐようになった。

3.風邪や胃痛など体調をくずしているときにも肌が荒れがち。体調が戻ると、肌の調子も次第によくなる。

肌はどんな状態になっている?

刺激に対して過剰に反応し、肌内は大火事!
「乾燥状態が続き、バリア機能がもろくなっていたところから、花粉や黄砂など刺激となる物質が入り込み、それに対して肌の免疫機能が過剰に反応してアレルギーを起こし、炎症が発生。さらにバリア機能を破壊することに。赤みや皮むけなど目に見える症状のほか、かゆみ、むずむず、ほてりといった感覚的な不快感も」(髙瀬先生)

医師がすすめる! 赤み・皮むけ敏感肌グセの人への予防策

1.抗炎症ケア

敏感になるきっかけがつかめているなら、事前に肌の免疫を整えて炎症や酸化を食い止める美容液を。土台から強くし、負けない肌に。

■おすすめアイテム http://ayakoitoclinic.com/

「症状が出たらステロイドを塗るのがイチバンですが、この点滴も肌に触れることなく炎症を抑えられて◎。美容医療の施術は健康な肌にしかできないので控えて」(伊藤先生)

撮影/恩田亮一、伊藤泰寛(静物)、イラスト/シママスミ、取材・文/楢﨑裕美

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