タトゥー・アートメイクを除去したい!今どきレーザー治療とは?

タトゥー・アートメイクを除去したい!今どきレーザー治療とは?

若い頃にしたタトゥーやアートメイクを今になって後悔して除去したいという方も少なくないそうですが、実際に、タトゥーなどを消すということはできるのでしょうか。美容皮膚科、美容外科などで受けられる今どきの最新レーザー治療法についてご紹介します。

タトゥー・アートメイクをレーザー治療で消すことはできる?

結論からいうと、タトゥーの場合、最新のレーザー治療であっても、色は目立たなくなりますが、元通りの皮膚に戻ることはないといわれています。

また、タトゥーやアートメイクに使われている色によっては、レーザー治療をすることで、変色するなどして更に目立つことになるケースもあるそう…。

ですから、自分のタトゥーがどういったもので、何色が使われているのかなど、医師と細かく相談することが大切といわれています。中でも、タトゥーなどを入れる際に、色の修正として、肌色が使用されていたりすることもあるので、注意が必要だそうです。

こういったことから、タトゥーやアートメイクを消す治療を受ける場合は、しっかりと話を聞いてくれる信頼できるお医者さんを探して、相談しながら進めていくことが重要といえます。

タトゥーやアートメイクを除去する際の痛みは?どんなレーザー治療?

ずばり、痛みはあるそうです。

ですから、通常は、麻酔クリーム外用薬などを使用してから行われます。タトゥーが広範囲の場合は、静脈麻酔などが必要になるケースもあるそうですから、ここでも医師からしっかりと説明を受けましょう。

具体的なレーザー治療法ですが、いわゆるシミ取りレーザーである『Qスイッチレーザー』と呼ばれるレーザーは、主に黒色に対応できるとされています。その他に、多くの色に対応できるとされている『ピコレーザー』などもありますが、レーザーの機種や種類はクリニックによって異なるので、この辺りも事前の確認や相談がポイントといえそうです。

色は、1回で取れることもありますが、通常は複数回の施術が必要になることが多いそうです。ですから、どれくらいの回数になりそうか、最終的な治療費はどれくらいになりそうかなど回数や費用的な面についても、事前にしっかり確認しておくのが賢明なようですね。

タトゥーやアートメイクの除去は、思いつきやお化粧を落とすような気軽な感覚で行えるものではないことが分かりました。それでも、本気で除去を希望する場合は、信頼できるお医者さんを探して、しっかり相談しながら進めましょう。

 監修者Profile
トキコクリニック 京都四条院 院長/本城早紀先生
近畿大学医学部卒業後、京都府立医大小児科に入局。小児のアザ治療に携わる中で美容医療の重要性を認識。京都の老舗美容外科にて勤務後、2014年より京都四条院院長に就任。
外側からの美しさだけでなく、栄養療法、ナチュラルホルモン補充療法、点滴療法など体の内側からの治療にも力を入れている。
http://www.tokikoclinic.com/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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