トイレのウォシュレット機能の使いすぎはNG!? 考えられるリスクとは

トイレのウォシュレット機能の使いすぎはNG!? 考えられるリスクとは

ほんの数秒で綺麗にお尻周りを洗い流してくれる便利な機能「ウォシュレット」。清潔感を維持するためにもトイレに行くたびに使用している女性も多いのではないでしょうか?しかし、極端に使いすぎてしまうと思わぬトラブルを招く可能性もあるようです!

トイレの便利機能、ウォシュレットの使いすぎのリスクとは?

ウォシュレットの使いすぎには一体どのような危険性があるのでしょうか?具体的にチェックしていきたいと思います。

【ウォシュレットの使いすぎに潜む危険性!? とは】

<感染症・炎症にかかりやすい!?>
ウォシュレットを必要以上に多用することで、皮膚常在菌が減少し、表皮が酸性から中性に傾くことがあります。すると、皮膚炎を発症してしまうことがあるそうです。

<自力で便が出せなくなる!?>
ウォシュレットを使用する目的は「お尻を清潔にすること」ですが、なかには便秘になるたびにウォシュレットの水圧をあえて強くし、排便を無理やり促そうとする方もいるそうです。そのようなことを繰り返していると、自力で排便できない体質になると言われていますので十分注意して下さい。なお、本来のウォシュレットの使用方法ではないので、心当たりのある方は、その習慣をやめるのが良いかと思います。

<痔になる可能性!?>
ウォシュレット使用後にトイレットペーパーでお尻を強く擦りすぎるのもNG。皮脂を過剰に奪ってしまい、痔になってしまう可能性があるそうです。ウォシュレットにより、すでに綺麗になっているので優しくふき取る程度で良いと言われています。

知っておきたい!ウォシュレットの正しい使い方

ウォシュレットを使いすぎることで生じる症状や排便トラブルをチェックしたあとは、正しい使い方について今一度確認しましょう。

【ウォシュレットの正しい使い方】

<10秒以内に終わらせる>
強い水圧により長時間刺激してしまうと肛門に傷がつき、炎症を引き起こす可能性があるそうです。水圧は可能な限り弱くし、長くても10秒までにとどめるようにしてください。

<肛門に直接あてない>
ウォシュレットを使用する際は、肛門の表面に付着した汚れのみさっと洗い流すようにしましょう。
肛門に直接あて、直腸内まで洗うという方もいるようですが、これはとても危険です!直腸内の粘膜は非常にデリケートで、弱い水圧だとしても善玉菌や皮脂が過剰に流れてしまうと言われていますので、やめましょう。

ウォシュレットに潜む意外な危険性をテーマにご紹介致しました!清潔も度をすぎると思わぬ病気を呼び寄せてしまいます、細菌の持つ力に助けられていることを忘れないようにしましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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