ヘアカラーを綺麗に長持ちさせるための、毎日のヘアケアとは?

ヘアカラーを綺麗に長持ちさせるための、毎日のヘアケアとは?

美容室で綺麗にヘアカラーをしてもらっても、そのあと気になるのがヘアカラーの退色。できるだけ綺麗なままでヘアカラーをキープしたいですよね。そのためには、毎日のケアが重要です。今回は、ヘアカラーを綺麗に長持ちさせるためのヘアケアをご紹介します。

ヘアカラーが退色しやすいのは、髪のダメージが大きな原因

ヘアカラーをしてもすぐに退色してしまい悩んでいる方は、髪のダメージが原因かもしれません。 髪が傷んでいる状態だとキューティクルが常に開いているため、色が抜けやすくなってしまうのです。

髪にダメージを与えやすいのは、シャンプー・ドライヤー・ヘアアイロン・乾燥・紫外線だと言われています。綺麗なヘアカラーを長持ちさせるには、髪へのダメージを少しでも減らしで、しっかりヘアケアをしていくことが大切ですよ。

ヘアカラーを綺麗にキープさせるヘアケア方法とは?

美容室でヘアカラーをすると、普段は弱酸性の髪がアルカリ性に傾くため、シャンプーはヘアカラーをした当日ではなく、1日経過してから行うのが理想的だと言われています。どうしても髪を洗いたい場合は、ぬるめのお湯で洗い流す程度にしておくといいでしょう。

また、洗浄力が高いシャンプーで毎日洗っていると、色落ちや頭皮の乾燥につながってしまう場合も…。髪にダメージを与えないためにも、強すぎる洗浄成分が含まれたシャンプーを避けて洗浄力がマイルドなものを選ぶことをおすすめします。

シャンプー後に欠かせないドライヤーですが、間違えた乾かし方をするとダメージを引き起こすため要注意。ドライヤーを使って髪を乾かす前に、吸収性に優れた柔らかいタオルで水分を十分に拭き取ってから、洗い流さないトリートメントを塗って、髪から10cm以上離してドライヤーで乾かすのが理想的です。毛先は比較的すぐ乾くので、根元を中心にドライヤーを当てることがポイントです。

ヘアアイロンやカールアイロンなどでヘアセットをするときには、なるべく低い温度に設定して、同じ場所に何度も当てないようにすることでダメージを軽減できますよ。

そして、うっかり忘れがちな紫外線対策。顔や身体の紫外線対策はしっかりされていると思いますが、髪や頭皮はいかがでしょうか?無防備な状態で、髪や頭皮に紫外線がダイレクトに当たらないよう、日焼け止めスプレーや帽子、日傘などで髪の紫外線対策をしっかり行いましょう。

家での簡単なヘアケアで美しいヘアカラーをキープ

ヘアカラーをしたあとは、いつもより念入りにヘアケアに力を入れることが大切です。できるだけ傷ませないように気をつけつつ、毎日のシャンプーやドライヤー、紫外線対策を丁寧に行い、退色しにくい健やかな髪を手に入れてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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