オトナ女子力向上への道『楽だから謝ってるってバレません?』~不機嫌女子のぼやき~

オトナ女子力向上への道『楽だから謝ってるってバレません?』~不機嫌女子のぼやき~

常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい…とか、ムッとすることって多々ある。
でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ...

常日ごろから、男ってやつは!とか、(同性ながらも)女って恐ろしい…とか、ムッとすることって多々ある。 でもそれを上手に心の内に隠しながら、オトナ女子へと変貌すべき年齢になってしまったワタシ、アラサー26歳。何でもかんでも謝る人って、腰が低いように見えて実は1番楽(ラク)してる…なんてことあるよね。 

「素直に謝れる人」と「楽だから謝る人」

この違い、一体どこにあるんでしょうか。
なかなか言葉で説明するのは難しいけれど、
謝る人にはこの2種がいるとワタシは思っている。

前提として、
あ!これは自分が悪い!!と思ったときは、謝りますよね。
だけど「それはそっちも非があるのでは・・・?」とか思ってしまうと
ワタシはなかなか全面的な謝罪の言葉が出てこないのです。

その前に顔からすでに納得してないという・・・
やはりボディランゲージの限界を感じる(笑)。
(この辺が、気が強いと思われてしまう理由なのだろうか・・・)

だからこそ、あらゆる状況でパッと謝ることができる人にたま~に出会うと、
まずは凄い人だと思う。そしてよくよく観察してみる。

すると誰かが資料を渡せば「すみませんすみません」、
ちょっと道で人とかち合えば「すみませんすみません」

こちらが何かを発するより前に
彼ら、彼女らの先手は光より速い(気がする)。

店員さんを呼ぶ「すみません」のごとく、
(これも考えればよく分からない決まり文句)
もはや挨拶がわりに無意識レベルで謝っているのでは?
とすら思えてきて、天邪鬼(あまのじゃく)なワタシは真似るどころか
さらに謝ることができなくなり・・・。

とにかくそんな人たちを見ながら、
謝るって行為は簡単ではないけど、楽だな
と思い至った。

必要なときに適量で、お手柔らかにお願いします

先に謝ってしまえば反論は封じられるし、
自分が相手より下の立場になることで一定の安全も得られる。
(周りからは謝っている人は悪い人に見えない)

ある意味、「守りが一番の攻撃」。
これは最小限の体力の消耗で済むし、賢いやり方だ。

でも謝れない代表としてはですね。この手を出され過ぎると、
自分が妙に頑固な人、偉そうな人になってしまう気がして
居心地が悪くなるのです・・・。

「とにかく謝ることで精神的にも、周りからの視線的にも楽してるな、この人」なんて冷静に意地悪を思うことさえある。

まぁワタシはちょっと意地が悪すぎるなと反省しつつ、
素直に謝ることと、必要以上に謝りすぎることはやっぱり違うので
「守りの攻撃」も、お手柔らかにお願いしたいものです。

イラスト・文/なまいちほ

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