授乳中の乳首トラブルを回避!適切にケアして乳首を守ろう!

授乳中の乳首トラブルを回避!適切にケアして乳首を守ろう!

出産を無事に終えて、我が子を母乳で育てる人は乳首トラブルに悩むこともあると思います。赤ちゃんがおっぱいを吸うときに痛みが生じたり、ひどいと乳首から出血することもあります。授乳をスムーズに行うためにも、どのように乳首を守ればよいのでしょうか?

母乳育児の悩み。授乳で乳首が痛くなる原因

生後2ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、まだおっぱいを吸うことに慣れていないため、上手に吸えないことが多々あります。授乳回数も1日に多いと20回近くになることも珍しくありません。

赤ちゃんは、おっぱいの吸い方もまだ上手にならないこともあって、姿勢が悪かったり、浅めに乳首をくわえていたりすることも多く、乳首に負担がかかってしまっています。

赤ちゃんが乳首を吸う力は、大人よりも強いと言われているので、それだけに正しく吸わせないと乳首に傷がついてしまうのです。授乳は頻繁に繰り返すため、傷が回復する時間を作るのはなかなか難しいですし、刺激によってさらに傷は深くなっていきます。

また乳頭に付着した赤ちゃんの唾液をそのままにしておくと、乳首が乾燥して、かぶれなどの原因になることもあります。陥没乳首や偏平乳首などの赤ちゃんが飲みにくい乳首や量というのもケースとしてあげられます。

乳首を適切にケアして、授乳をハッピーにしよう!

まずは赤ちゃんが正しく授乳できているか確認しましょう。乳首だけをくわえているとうまく吸えないので、乳輪までしっかり口に入れるようにしてあげましょう。

また痛みの強いおっぱいの乳首を休ませて、もう片方の乳首で吸わせたり、抱き方も毎回変えて、吸う角度に変化をつけると、乳首が傷つくのを防ぐことにもつながります。

乳首が傷ついてしまったら、適切にケアしましょう。乳首ケア専用のクリームやオイルで傷の回復を早めたり、乾燥を防ぐことを徹底して、清潔でキレイな乳首を保つように心がけましょう。

また、乳房や乳頭のマッサージも効果的です。母乳が出やすくなるので、赤ちゃんがたくさん飲もうとして無理に強く吸うことがなくなります。結果として乳首が傷つくのを防ぐことにもつながります。

よほど痛みが強い場合は、無理せず搾乳した母乳をあげるのが良いでしょう。

母乳は免疫やアレルギー予防などにも効果があると言われていますから、積極的に赤ちゃんに飲ませてあげたいですよね。適切なケアで乳首トラブルを防いで、赤ちゃんもママもハッピーな母乳育児をしていきましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事