歯磨きしてるのに口が臭い!体の中から臭う腸内口臭が原因かも?

歯磨きしてるのに口が臭い!体の中から臭う腸内口臭が原因かも?

歯磨きはオーラルケアの基本中の基本。これなくして虫歯や口臭を予防することはできないでしょう。しかし、歯磨きをしていても口が臭ってしまうケースもあります。さまざまな口腔ケアをしているのに口が臭う人は、もしかしたら腸内口臭が原因かもしれません。

歯磨きしても臭う口臭!腸内口臭ってなに?

当たり前のことですが、口臭予防といえば歯磨きです。ですが、徹底した歯磨きをしても口臭が消えないケースも存在します。

口臭は唾液の分泌が少なくなったり、口内に細菌が繁殖することが主な原因ですが、これらもしっかり対策をしているにも関わらず、口臭がする場合は、腸内口臭の疑いがあります。

腸内口臭は、おならや便のような臭いが特徴です。なかなか自分では気づきにくいですが、周りからは異常な臭いだと思われてもおかしくないレベルの臭いなのです。

腸内口臭とは、腸に溜まった汚れが原因で発生する臭いです。腸内の悪玉菌が増殖するとアンモニアなどのガスが発生して悪臭が出てきます。特に便秘がちな人は、腸内に排泄物質を溜め込んだ状態のため、悪臭を放つ原因になります。

腸内口臭を防ぐには善玉菌を増やす!

腸内口臭の対策としては、腸内の善玉菌を増やすこと。善玉菌は悪玉菌を抑える働きがあるので、乳酸菌やビフィズス菌が豊富に含まれているヨーグルトや味噌、ナチュラルチーズなどを摂取しましょう。

さらに、善玉菌のエサとなるオリゴ糖やグルコン酸を含むバナナやハチミツなどを摂取すると、効率的に善玉菌を増やすことにつながります。

前述の通り、悪玉菌が臭いを発生させるため、悪玉菌を増やすと言われるお肉をよく食べるという人は、少し控えたいところです。

また、和食は発酵食品が多く、善玉菌が増えることから腸内環境が整いやすい食事です。しばらく食生活を和食にすることで、腸内口臭は改善されやすくなるでしょう。納豆は悪玉菌を殺す働きがあるので、特におすすめです。

口腔ケアで臭いが消えない場合は、腸内口臭を疑ってみましょう。便秘や食生活など、思い当たる節がないかチェックして、これらの対策で体の中から口臭を防ぎましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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