【森星】私の存在・愛・美しさ……今考えていること【VOCE独占インタビュー】

【森星】私の存在・愛・美しさ……今考えていること【VOCE独占インタビュー】

初めてのカバービューティ登場から約1年。これが3回目となる森星さん。会うたびに違う魅力が溢れる彼女の、アップデート事情を直撃インタビュー!

どの角度から見ても隙が一切ない、憧れボディ――。しかし、単に美しいだけでないのが星ちゃんの身体。キュッと締まったウエストの下には質の高い体幹があり、動きも機敏。鍛えられた身体というのがよく分かる。

「約1年前のインタビューで、水着姿に自信が持てなくてCMの撮影直前に慌てたという話をしましたよね(笑)。あれから1年間、身体としっかり向き合ってきたんです。自分のライフスタイルの中に"運動"というものが当たり前になってきたから、今年のアネッサの撮影は気持ちに余裕を持ってカメラの前に立てたと思うし、焦ったり、隠そうとしないことが本当に気持ち良かった♡」

水着姿に自信が持てない!? 森星ちゃんの1年前のインタビューはこちらから
【今注目の美女・森星に迫る!】「憧れはジゼル・ブンチェン」なんです

「もちろん撮影メンバーも最高で、監督をはじめとするみんなが、私よりも"私のことを好きでいてくれる"から肌を出すことも躊躇なく、自信を持って臨める。そんな気持ちでお仕事できるって、すごく幸せですよね。だから、もっと身体づくりには力を入れていきたい。私はまだまだ"動く"のが上手じゃないと思っているから、筋肉がついたうえで、バレリーナのようなしなやかな動きを身につけていきたいと思っています」

私よりも私のことを好きでいてくれる人たちに感謝。みんなのお陰で、自信を持てるんです!

知識を深めて、本物を知りたい――。それが、真の美しさだと思うから

この6月号が発売になるタイミングで、星ちゃんは26歳の誕生日を迎える。20代後半に突入する今、何を思っている?

「30歳になるまではまだ数年あるけれど、もう考えることがいっぱい(笑)。最初にモデルという職業を選んだとき、家族があまり乗り気でなかった理由が、この年齢になって理解できるようになったんです。自分できちんと考えを持っていないと薄っぺらいことしかできない気がしていて。ずっと家族に『知識を蓄えなさい』と言われてきましたが、ようやく"知ることの楽しさ"をエンジョイしている感じ!!」

そんな星ちゃんが今思いを馳せているのが、"宇宙"の仕組み。世の中に偶然はなく、すべては巡り合わせだと気づいたとか。

愛って循環すると思うの。私が、その輪をもっと広げていければいいな。

「自分が生きている中で、"私の存在って何?"みたいな感覚になってきて、そうすると、例えば恋愛だけじゃなくて、もっと大きな意味での"愛"がどんなに大切かと改めて思うように。まだまだ私は愛のレベルが低くって(笑)。あとは"美しさ"って何だろうとか深く考えるようになりました。幾度となく読み返している本の中に『本物であることが美しい』と書いてあったのですが、そのときに『私も本物でいたい』と思ったんです。偽物じゃなく、本物とたくさん触れ合って、自分の感覚を研ぎ澄ませていくことが大切なんですよね。30歳はもう少し先だから焦る必要はないけれど、時間を無駄にしたくない、とも思ってます」

そう言ってから、「ちょっと深い話になっちゃったね(笑)」と笑顔を見せた星ちゃん。

「将来も大事だけど、この瞬間は二度とないから、"今"を楽しむことも絶対に大切。それも忘れずにいたいと思います♡」

肌に必要なモノをきちんと見極めるのが、オトナへの第一歩!

今、星ちゃんがもうひとつハマっているのが黄色系の下地クリームを使った肌づくり。

「うちの家系的にそうみたいで、オトナになると顔がシュッとしすぎちゃうんです。それが悩みの種。だから、目の下などハリ感を出したいところに黄色系のクリームを仕込みで使います。パーンと弾力のある肌に仕上がるからおすすめ♡ あとはクレンジングなど、メイクオフの時間に肌としっかり対話するようにしています。コンディションが悪いと撮影メンバーの気持ちも上がらないでしょ?(笑) 常にベストで臨みたいから!」

森 星

1992年4月22日生まれ、東京都出身。2017年からは『25ans』で表紙モデルを務める。類稀なる美貌と美ボディで、資生堂「アネッサ」のミューズに選ばれるなど、広告やCMで活躍。

撮影/菊地泰久(vale.) ヘア/Takayuki Shibata(SIGNO) メイク/美舟(SIGNO) スタイリング/三宅陽子 取材・文/前田美保

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