シミの原因になる寝方がある?あなたは大丈夫?今すぐチェックしよう

シミの原因になる寝方がある?あなたは大丈夫?今すぐチェックしよう

普段、寝る前に長時間スマホを使ったり、うつ伏せで寝るということはありませんか?実はそのちょっとした習慣が、シミの原因を作っているかもしれないのです。今回はシミの原因になるかもしれない寝方と、対策法をお伝えします。

寝具との摩擦がシミの原因になることも…

「顔を強くこするとシミの原因になる」というのを聞いたことはありませんか?

これは刺激することでメラニンが作られやすくなることにあるそうです。顔の表皮はわずか0.2mmしかなく、そのすぐ下に毛細血管があります。この毛細血管は刺激を受けるとメラニン生成を促進する因子が放出され、シミの原因となるメラニンを誘発することがあるのだとか(※)。

肌のターンオーバーが正常であれば作られたメラニンは排出されるので問題ないのですが、できればメラニン自体作りたくないですよね。寝ているときも枕やカバーなどの摩擦で肌に刺激を与えていることになるので、うつ伏せ寝が好きな方は要注意です。

【寝方と寝具を見直してシミ対策】
<仰向け寝を心がける>
うつ伏せ寝は顔を圧迫し、シミ以外にもシワの原因になることもあるのでなるべく仰向け寝をするように心がけると良いそうです。

<寝具を見直す>
寝返りなどで枕は肌に触れます。顔に圧がかかりにくい低反発枕や、肌触りの良いシルクなどのカバーをつけると刺激を抑えられるそうです。

※参考:資生堂(2007)「異常な毛細血管ネットワークがシミ形成に関与することを発見」
https://www.shiseidogroup.jp/news/detail.html?n=00000000002264

スマホのブルーライトがシミの原因に!?

紫外線の次に強い光である「ブルーライト」。私たちは毎日、スマホやパソコンから浴びています。

近年の研究ではブルーライトはシミの原因になるということがわかりました(※)。ただしスマホのブルーライトの光線量は研究で使われるようなブルーライトの光線量と比べれば微々たるものだとも言われているので、今すぐにシミになるということでもないようです。

また、部屋を暗くした後、寝る前にスマホを使っていると睡眠の妨げにもなり、結果的にホルモンバランスが崩れて、肌にも影響する可能性があります。

毎日長時間のスマホ使用は「ブルーライト」の積み重ねでシミの原因になるかもしれないので、何らかの対策はした方が良さそうですね。

【ブルーライトを遮断してシミ対策】
・スマホの長時間の使用は避ける
・寝る前はスマホをいじらない
・ブルーライトカットのメガネをかける
・スマホのブルーライトカット機能を使う

スマホの機種にもよりますが、ブルーライトカットがもともとついているものがあります。画面設定で「視力保護」や「Night Sift」という項目をチェック。ブルーライトを除去すると、画面がオレンジ色になるのですが、使っていると違和感が無くなります。その設定がない機種の場合は、ブルーライト除去アプリをダウンロードしたり、液晶シールを貼って除去する方法をおすすめします。

いかがでしたか?ただ寝ているだけなのに、シミを作ってしまうなんてショックですね!寝方を見直して、シミの原因になるようなことは避けたいですね。

※参考:美容経済新聞(2016)「ブルーライト」は肌にも悪影響
https://bhn.jp/news/53719
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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