【連載】雑誌『25ans』編集長は”王道”の美に注目中! 長年の愛用コスメも登場

【連載】雑誌『25ans』編集長は”王道”の美に注目中! 長年の愛用コスメも登場

最先端のトレンドウォッチャーである人気ビューティ&ファッション誌の編集長は、今、どんな“美”のトピックスに注目しているの? 連載第4回目は、ラグジュアリーな情報を発信するファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』の長井由紀編集長に伺いました。
“次、なにが流行ります!?

30代に人気の『25ans』春の美容テーマは?

流行の最先端を走る人気ビューティ&ファッション誌の編集長たちに、今、注目している“美”のテーマや現在のマイブームを教えてもらう本連載。第4回目は、ラグジュアリーマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』から、長井由紀編集長のご登場です!
今年で38周年!『25ans』ってどんな雑誌?
「『25ans』とはフランス語で25歳の意味。いつまでも25歳の心で、年齢に関係なくエレガンスを大事にする女性たちに向けて、華やかなライフスタイルやファッション、ビューティ、カルチャーなどを発信しています」と長井編集長。

「たとえばファッションならハイブランドのコレクション、ビューティなら美容界の最先端のムーブメントをいち早くキャッチして発信するなど、夢や憧れの詰まった誌面作りを目指しているんです」

30代前半の女性たちを中心に支持を得ている『25ans』は、今年でなんと38周年。創刊当初から親しみ続け、今では親子2代で愛読している読者も少なくないそうです。
『25ans』6月号は「王道美人」特集!
「私たちにとっては38周年の節目であり、今年は占いでも“正真正銘の美人”がキーワードの年と言われていることもあって、6月号は『王道美人』特集を。国木田彩良さん、オニール・八菜さん、エレナ アレジ 後藤さんなど、グローバルに自分の道を開拓する美しい女性のファッションやその美しさの秘密に迫りました。今回の特集を通じて、王道のビューティには、ぶれないタイムレスな良さがあるなと感じましたね」
そんな6月号には『NIPPONビューティ党』なる特集も。

「美容で自分が美しくなるだけでなく、ひいては世の中をハッピーにしていこうという企画です。美容がもつコミュニケーションツールとしての側面に迫ったり、買うとチャリティーになるコスメや社会・環境問題に取り組むブランドを紹介したりと、ビューティのさらなる可能性を探っているんですよ」

美容によって美しくなるだけではなく世界まで元気になるなら、美も追求し甲斐があるというもの。周囲を明るく照らす美人になるヒントをたっぷりと得られそうな一冊です。

さて、日々多くのビューティ情報をチェックしている長井編集長、ご自身の美容のマイブームは?

『25ans』長井編集長が実践するビューティの「Do」3選

【Do 1】朝晩フェイスマッサージをする

【A】Suu ローション
【B】Presser・lever(プレッセ・ルヴェ)
「朝晩2回、通っているサロンから勧められた化粧水(A)を使ってしっかりと保湿。使い始めてすぐに毛穴の開きを感じなくなりました。続いて、黒水牛の角から作られたカッサ棒(B)で5分程度のフェイスマッサージを。毎日顔のコリを取ることで“変わらずにいられる”のを実感しています」

【Do 2】靴は、必ずハイヒールを履く

「サンダルでも、パンプスでも、ブーツでも、ハイヒールが大好き。私のワードローブは、ヒールの靴を前提にしているんです。背筋がピンと伸びて気分が高揚するし、女らしさの演出にもなりますよね」

【Do 3】“今すべきこと”を見極める

「編集長になってから、決断を迫られることが増えました。だからこそ“今すべきこと”と“明日に回せること”を頭の中で整理して、精神的に追い込まれない工夫をしています。自分らしくあるためには、できるだけ心に余裕を持っておくことが大切だと感じます」

『25ans』長井編集長が実践するビューティの「Don’t」3選

【Don’t 1】情報に振り回されない

「日々多くの情報に触れてはいますが、それに振り回されないように心がけています。ピンとくるものを見つけたら、長く愛用することが多いですね。たとえば今、大好きで使い続けているのはこちらです」
【C】ディオール プレステージ ル バーム デマキヤント
【D】シャネル サブリマージュ レクストレ ドゥ クレーム
「ディオールのクレンジングクリーム(C)はバラの香りが心地よくて、面倒だったメイク落としの時間を最高のリラックスタイムに変えてくれました。シャネルの美容クリーム(D)も花やフルーツの甘い香りがすばらしくて。今や手放せない癒しのアイテムですね」
【E】レナジャポン LJモイストバー
「数年前、顔にたくさんの湿疹ができてしまったことがありました。そのときに出合ったのが、この自然派の洗顔せっけん(E)。トラブルなく使えたことにびっくりして以降、安心して肌をまかせるようになりました」

【Don’t 2】日焼けをしない

【F】ランコム UV エクスペール トーン アップ
「大学時代から日焼けには気をつけていて、UVケアは365日欠かしません。気に入っているのはUV エクスペールのシリーズ(F)。SPF50+、PA++++の日やけ止め乳液で、使うと肌が一段明るくなるのを感じます。ほか、日傘や飲むタイプの日焼け止めも活用していますよ」

【Don’t 3】我慢しない

「食べたいものは食べて、嫌いな運動はしない。そう割り切っています。ビューティやダイエットなど、美容にいいとされていることはたくさんありますが、できるだけ我慢しないで生きていきたい。自分の心の声に従い、生理に合った暮らしをするのが一番だと思っています」
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

 Profile
長井由紀(ながい・ゆき)さん

1989年、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)入社。『mcシスター』のファッション&ビューティの副編集長を経て、2001年『25ans』に異動し、編集長代理として主にファッションページのディレクションを担当。2016年11月より『25ans』編集長。
取材・文=有馬ゆえ/撮影=湯浅 亨


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