心身の不調による不眠を解消!? 「ふくらはぎマッサージ」のやり方

心身の不調による不眠を解消!? 「ふくらはぎマッサージ」のやり方

ふくらはぎには、血液やリンパ液を循環させる大切な役割があることから、マッサージをすることで、むくみや冷え、生理痛や便秘など様々な不調の改善が期待できます。それらの不調を緩和することで、快眠効果も期待できます。是非、チェックしてください。

体の不調の解消で快眠へ!? ふくらはぎマッサージのやり方

心身の不調からくる不眠にお悩みの方に、対策のひとつとしておすすめしたい「ふくらはぎマッサージ」には、主に次のような効果が期待できると言われています。

【ふくらはぎマッサージに期待できる効果】
・むくみ
・冷え
・生理痛
・便秘
・肩こり、腰痛
・デトックス
・ダイエット
・更年期障害 など

【ふくらはぎマッサージのやり方】
<準備運動>
1.足を伸ばした状態で座り、左右の足を少し開いて尾てい骨をしっかり床につけます。
2.頭が斜め前方に引っ張られるような感覚を意識しながら前傾の姿勢をとります。
3.2の姿勢のままつま先を床につけるように足の甲をしっかりと伸ばします。
4.3の状態から足裏が床と垂直になるようつま先を上に向けます。2〜4の動作を3回以上繰り返しましょう。

<基本のマッサージ方法>
1.準備運動が終わったら片手を開き、親指と小指で足首を上から掴みます。小指が当たっている骨のキワに親指以外の4本の指をあて、足首から膝に向かって強く上方向にさすりましょう。
2.次は両手を使いながらマッサージします。親指以外の指をふくらはぎの後ろ側に当て、筋肉を開くように上までさすり、膝裏を押しもみます。そのまま血液を流すよう太ももの下側まで引き上げます。
3.すね部分にある、骨の外側のキワに両手の親指を重ねるように当て、そのまま膝まで引き上げます。
4.1〜3の動作を片側も同様に行いましょう。(※両足合わせて4分間を目安にマッサージします。)

ふくらはぎマッサージは、血液や老廃物が溜まりやすい足首から膝に向かって行います。片足だけ念入りに行なったり、片足だけでやめてしまうと体全体のバランスが崩れてしまう可能性がありますので、必ず両足のマッサージを実践するようしてください。

ふくらはぎマッサージの注意点

ふくらはぎマッサージを安全かつより効果的に実践するためには下記のようなポイントに注意しましょう。

<足の状態をチェック>
「血管が太く浮き出ている」・「あざがある」など足に何か問題があるときは、マッサージで刺激するのは極力控え、足湯を行うなど血液の循環をよくする方法を実践するようにしましょう。

<「痛気持ちいい」を目安にする>
ふくらはぎがこっていたり、硬くなっていると最初の頃はマッサージをすることで痛みを感じることがありますが、続ける毎に軽減していくと言われています。ただし、あまりにも強い痛みを感じるときは毛細血管が切れたり、筋肉に負担をかけてしまう可能性がありますので「痛気持ちいい」という力加減を目安に行なってください。

いかがでしたか?足に心地よい刺激が伝わると自律神経の乱れが整い、心が自然とリラックスしてくるのを感じるとも言われています。特に体の不調で不眠に悩んでいる方は、毎日の習慣としてふくらはぎマッサージを取り入れてみてはいかがでしょうか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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