# プレ花嫁 必見!日本中で和装ウエディングがブームです

# プレ花嫁 必見!日本中で和装ウエディングがブームです

著名人のウエディングも数多く手掛け、日本中のプレ花嫁たちから「彼にヘア&メイクして欲しい!」と熱い支持を得ている、ヘア&メイクアップアーティスト...

著名人のウエディングも数多く手掛け、日本中のプレ花嫁たちから「彼にヘア&メイクして欲しい!」と熱い支持を得ている、ヘア&メイクアップアーティストの二法田サトシ氏。花嫁たちの魅力を最大限に輝かせる最新ヘア&メイクを、彼自身の詳しい解説でナビゲートします!
今回は、伝統ある和装婚で挙式された花嫁をご紹介。日本女性の持つ美しさを引き出す和装婚は、今再びその魅力が見直され、リクエストも増えているのだそう。

和装スタイルには女性らしい凛々しさと奥ゆかしさを

白無垢の和装婚も大変人気なスタイルで、多くの花嫁に支持されているスタイルです。今回のヘアメイクでは女性らしく凛々しさのあるスタイルを心がけました。

和装のヘアスタイルはどこかに古典的な雰囲気を持たした方がしっくりまとまります。下目にまとめたヘアスタイルは少し大ぶりに作り、表面に艶感を出すことで華やかさを出しました。

口元に添えた緋色、目元や頬に感じる薄紅がピュアな印象を引き立て、アクセサリーにそっと添えた胡蝶蘭が、上品な美しさと奥ゆかしさを感じるスタイルに仕上げています。

伝統と格式ある神前式のスタイルとは

都心とは思えないほど緑豊かな杜の伝統と格式のある神社で、日本の伝統的な挙式「神前式」がとりおこなわれました。美しい建物、神々しい空気はここにしかない特別なものですね。

白無垢に合わせた綿帽子には、「挙式を終えるまで新郎以外の人には顔を見られないように」という意味が込められ、初々しさや奥ゆかしさの象徴となっているそう。結婚式のアイテムはひとつひとつに意味が込められていて、大切な想いを改めて感じることができます。
彩りある神社に、無垢な姿が際立って大変美しかったです。

ご親族の皆さんとともに、巫女に導かれ、神殿に進む参進の儀。神社にいる誰もが目を奪われるほどの神々しさでした。

披露宴はヘッドドレスをチェンジして入場

和装に合わせて用意された大輪の花、鮮やかなダリアは披露宴で使用しました。

会場の照明が花嫁の艶やかさを引き立てます。
綿帽子を外し、胡蝶蘭からダリアにチェンジ。半襟とダリアの赤色が差し色になり印象的にイメージチェンジすることができます。和装ですが、洋風のダリアの印象がモダンな会場とのマッチしてとてもお似合いでした。

披露宴会場のメインソファーはゲストと近い距離で過ごせるように配慮され、おふたり共通のご友人も多く出席され、和やかなパーティーが始まりました。

お色直しは純白のウエディングドレスにチェンジ!

披露宴会場にバージンロードが設けられ、祝福の拍手のなか、お父様とバージンロードを進まれる花嫁。この素敵な演出には、和装とはまた違った魅力のあるスタイルにシフトして臨まれました。

繊細で透明感のあるウェディングドレスに着替え、ヘアスタイルは大きく巻いたウェーブで軽やかさを。自然な艶感のあるウェーブは、アイロンやオイルを使って調整しています。

赤リップは輪郭をぼかすことで、馴染みがよく上品に仕上げます。和装ではヘアをタイトにまとめていた分、柔らかなダウンスタイルで変化をもたせました。

片サイドに寄せたヘアスタイルですが、ダウンスタイルを提案する時はバランスを考え、顔まわりのどこかに抜ける空間を作っています。
バッグにつけたビジューのヘッドドレスがアクセントになり、大ぶりのイヤリングと深紅のブーケがほどよい主張と、女性的らしさを印象付けてくれます。
使用したアクセサリーたちはこちら。

足元にも赤い靴を用いて、全体的に赤と白が印象的に使われています。純白のドレスの裾からチラリと見える深紅の靴によって、エレガントな雰囲気がより一層出ますね。

たくさんの愛情と笑顔に包まれたウエディングパーティーという特別な日。笑顔が眩しいふたりに幸せがたくさん降り注ぐよう祈っています。
末長くお幸せに。

★今回のワンアイテム紹介★

白無垢姿に選んだ赤リップ・・・ジバンシイのルージュ・アンテルディ#14 レッドライト

ルージュ・アンテルディ No.14 ¥4,000(税抜)/パルファム ジバンシイ

白無垢姿では、口元には濁りのない赤を添える事で、顔が明るくピュアな印象に。華やかさと凛々しさを感じる少し強めのリップが和装姿を引き立ててくれます。

文/二法田サトシ

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