自分で取るダシって美味しい!塩分を摂りすぎな時のむくみ予防に

自分で取るダシって美味しい!塩分を摂りすぎな時のむくみ予防に

鰹節や昆布を使って一からダシを取るってなんだか面倒ですよね。顆粒ダシで十分だと思っていましたが、学生の時の調理実習以来にダシを取ってお味噌汁を作ったらすごく美味しくてびっくりしました。塩分の過剰摂取も避けられ、むくみ予防になるそうですよ。

むくみ予防には一日の塩分摂取量を抑えるのがオススメ

成人女性の一日の塩分の摂取目安は7g未満が良いとされています。7gの塩分と言えばだいたいラーメン一杯分です。スープまで飲み干さなければ少しは塩分の摂取も抑えられますが、1食分で1日の塩分量をまかなってしまう食生活は見直した方が良さそうです。

塩分はむくみを引き起こす以外にも、カルシウムを体外に排出する働きがあるため、丈夫な骨作りの妨げになることもあるそうです。しかし、たまにはしょっぱいものが食べたくなる時もありますよね。

そんな時のために、普段から塩分控えめの生活をしておけば1日の摂取量も超えることなく、少しのしょっぱさでも満足できる舌に鍛えられます。

そこで、減塩生活にとても役立つのが「ダシ」を取ること。鰹節や昆布を使って1からダシを取るのはなんだか面倒臭そうだと思われがちですが、思っているよりも簡単でしかも美味しいです。その上、ダシだけで風味が豊かになるので味付けが薄くても満足できます。実際にお味噌汁を作ってみると、顆粒ダシの時に使う味噌の量よりも少なくてすむのがわかります。

今回は、簡単なダシの取り方のご紹介です。

かつお・昆布ダシの簡単な取り方。出がらしも再利用できる!

それでは、簡単なダシの取り方をご紹介します。

【かつおダシの取り方】
鍋に1Lの水を入れ沸騰したら30gの鰹節を入れて、すぐに火を止めます。鰹節が沈んだら濾し器で鰹節を取り出して完成。濾し器がない場合は、キッチンペーパーやコーヒードリッパーで代用可能です。30gを測るのも面倒だという方は、片手で大きく掴んだくらいの鰹節を入れればOKです。
【昆布ダシの取り方】
片手サイズの昆布の表面を、固く絞った布巾などで軽く拭き、鍋に1Lの水を入れ30分ほど浸しておきます。そのまま中火にかけ沸騰直前で昆布を取り出して完成です。

思っていたよりも簡単にダシが取れますね。しかし、出がらしを捨てるのが少し勿体ない気もします。そんな時はご飯にも合うふりかけや佃煮にアレンジしてみてください。

【出がらし鰹節のふりかけアレンジ】
醤油大さじ1、酒大さじ3、砂糖大さじ2を混ぜておきます。出がらしの鰹節と合わせておいた調味料をフライパンに入れ弱火で良く炒って水分を飛ばします。最後にゴマをまぶして完成です。

【出がらし昆布の佃煮アレンジ】
出がらし昆布を細かく刻みます。醤油、酒、みりん各大さじ2と、砂糖大さじ1を混ぜておきます。フライパンに適量のごま油を入れ熱し昆布と混ぜておいて調味料を入れ、弱火で煮詰めたら完成です。

いかがでしたか?ダシを取る作業は、イメージよりも簡単です。出がらしも再利用して、ダシで美容にも良い減塩生活を始めましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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