たった100円で血行促進!? 小顔が手に入る「かっさ」マッサージとは

たった100円で血行促進!? 小顔が手に入る「かっさ」マッサージとは

最近は100円ショップでも手に入れることのできる「かっさ」。元々は中国で民間療法として使われていたモノでしたが、海を渡って日本でも美容法・健康法として紹介されています。今回はその「かっさ」を使用した簡単な小顔マッサージをご紹介します。

小顔効果テキメン!? 「かっさ」が効く理由と様々な美容効果

かっさ自体は中医学でも2500年以上の古い歴史があり、現在でも多くの人に親しまれています。

東洋医学では、経絡と呼ばれる「気・血・水の通り道」「ツボとツボを結ぶ道」をかっさでマッサージすることで、巡りをよくしていきます。血行がよくなると体内の毒素や老廃物がスムーズに流れ、美肌効果やむくみの解消、リフトアップなどに良いとされるため、小顔効果にも繋がります。また、かっさでツボを刺激していくことで体内の臓器の状態を整えて、デトックス効果や冷え性の改善にまで貢献してくれる効果もあるそうです。

最近では100円ショップなどでも気軽にかっさを手に入れることができるため、非常にはじめやすく、即効性もあると言われることから話題となっています。

忙しい朝でも数分で完了!「かっさ」を使用した小顔マッサージ

今回は小顔効果に期待の持てるかっさマッサージをご紹介します。

マッサージを行う際は必ず、化粧水や乳液をつけたり入浴中に行うなど、肌のすべりをよくした状態で行いましょう。お肌が乾燥したままの状態で行うと、お肌がたるむ原因になります。

【小顔効果に期待!かっさマッサージ】

<用意するもの>
・化粧水や乳液
・かっさ

<注意点>
マッサージを行う前に、ご注意いただきたい点があります。かっさでさすった場所が赤くなることがあります。これは「瘀血(おけつ)」と呼ばれる部分で、血の巡りが悪い場所が赤く浮き出てくることを言います。この赤みはだいたい1週間程度で消え、かっさを毎日行ううちに詰まりが解消され、赤くなることもなくなっていくと言われています。ただし、顔など人目につく部分のマッサージを行なう時は、すぐに赤みがきえないこともあるので、力加減をゆるめるなど、部位によって注意しましょう。

<やり方>
1.まず最初は頭皮。おでこの髪の生え際から後頭部にかけてかっさを当てていきます。顔は一枚の皮膚で繋がっているので、頭皮のケアからしっかりと行いましょう。
2.次に首のリンパを流して行きます。耳の裏側に化粧水などの潤滑剤を塗り、軽くさするようにかっさを当てます。
3.次に首筋にかっさをぴったりと合うようにあて、さすります。上下上下と、10セットくらいです。
4.ここからフェイスマッサージにです。顎の下から耳の裏側にかけて肉を押し上げるように上下さすっていきます。
5.次に同じくフェイスラインにかっさをぴったりと当て、上下に10往復ぐらいさすります。
6.フェイスラインが終わったら次は鼻から頬にかけて、かっさをぴったりと当てて10往復させます。
7.終わったら目の周りです。眉毛のカーブに沿うように半弧を描きます。目の周りはデリケートなので優しい力加減で行いましょう。
8.次におでこを上にさすっていきます。
9.仕上げに首筋のラインをかっさでさすって、流していきます。
10.最後に鎖骨をさすって終わりです。鎖骨から脇に流れるようにさすってください。

マッサージでかっさのどの部分を使うかは、自分のやりやすい位置を使って行なって下さい。かっさの形にも色々あるので、自分の骨格やお悩みに合わせてかっさのマッサージの位置を変えてみてください。

いかがでしたか?中国で歴史の長い「かっさ」マッサージをご紹介しました。気になった方は是非お試しください。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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