便秘の人は注意!硬くて黒い便は体の危険信号!腸内環境を整えよう!

便秘の人は注意!硬くて黒い便は体の危険信号!腸内環境を整えよう!

便秘の解消は難題です。出るだけでも大変なのに、やっと出てきた便が妙に黒かったら?心配になりますよね。実は便は体の調子を知る上で大切なシグナルとも言われていて、なかでも硬くて黒い便は、腸内環境が良くない状態だと考えられているのです!

便秘は体調のシグナル!黒い便は腸内環境が悪かった?

みなさん、今日の便はどうでしたか?便が出たという人は、その硬さや色、臭いにも注目してみてください。

自分の体の中の状態まではなかなかわかりませんよね。ですが、便の硬さや色は、体の調子を知ることができる貴重なシグナルと考えらえているのです。

通常の便であれば茶色がイメージできますが、実はこの茶色にもきちんとした理由があります。これは「胆汁」に含まれているビリルビンという成分によるもので、町内の状態によって便の色が異なるのです。

大腸に善玉菌が多い状態だと腸内は酸性になり、茶色い便が出ます。反対に腸内に悪玉菌が増殖すると、腸内はアルカリ性に傾くため黒い便が出てきます。

これらのことからも、黒い便が続いている人は腸内環境が整っていないことがわかりますよね。

では一方で硬い便についてはどうでしょうか?実は便の硬さは「水分量」で決まります。便には、通常約80%程度の水分が含まれていると言われています。

便が腸内を通るときに、水分を吸収するため、ある程度の柔らかさで排出されるのですが、長い間腸内に溜まってしまうと腸内で硬くなってしまうのだとか。

黒い便だけじゃない?危険な便の状態とは?

便の色は健康な茶色のほかさまざまですが、なかでも気をつけたい色をご紹介します。

特に赤い便が出たときは要注意です。赤い便は出血が混じったケースがありますので、肛門や大腸のポリープなどが原因の可能性があります。ほかにも切れ痔による出血の可能性もありますので注意しましょう。ただし、赤ワインやトマトなど、赤いものを食べ過ぎると便が赤くなることもあります。

また、胆のうが炎症などによって機能障害を起こしていると、胆汁の分泌が不十分で、灰色の便が出ることがあります。すぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

いつもと違う状態の便が出たときには、自分の体調を改めて確認して、腸内環境の改善など、生活習慣を見直すなど心がけましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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