五月病に喝!ストレスを打ち消す食事で憂うつを吹き飛ばそう!

五月病に喝!ストレスを打ち消す食事で憂うつを吹き飛ばそう!

五月も中旬を迎えると、五月病になる人もいるでしょう。新入社員の人などに多く見られる慣れない環境が続くことで、憂うつな気持ちになる症状ですが、こうした精神面を食事でカバーすることができるのをご存じでしょうか?具体的に見ていきましょう。

【五月病は食事で抑えられる?】五月病の症状とは?

みなさん、どんなGWを過ごしましたか?旅行やイベントで充実した人もいれば、なかには仕事をしていたという人もいるでしょう。新入社員の人にとっては、慣れない環境で働く束の間の休息だったかもしれませんね。

今の時期は五月病になる人が多く見られますが、そもそも五月病とは主に新しい職場や異動先で人間関係や業務に慣れなかったり、引っ越しなどの大きい変化によって起こる精神状態を指します。

精神的な疲れが蓄積されて、気分が落ち込んでしまって気力がなくなったり、仕事に身が入らなくて会社に行くことに抵抗を感じたり、感情も不安定になります。場合によっては、夜なかなか眠れなかったり睡眠の質も大きく低下してしまいます。

もちろん症状が軽度であれば、生活や仕事に差し支えないでしょうが、症状が思いと抑うつの状態になることも考えられると言われています。

そうなる前に、できるだけ精神の状態を正常に近づけたいところですが、実は食事によって、こうした五月病を抑えることができると考えられているのです。

【五月病は食事で抑えられる?】セロトニンで精神を安定させよう!

精神の安定は神経伝達物質「セロトニン」が大きく影響します。セロトニンが不足すると精神状態が不安定になり、不眠やうつにつながる可能性があるのだそう。

そしてこのセロトニンは、食事によって分泌を促すことができると考えられています。そのセロトニンを分泌させるには、必須アミノ酸のトリプトファンのほか、ビタミンB6が必要とされています。

そして生成されたセロトニンを、脳内に取り込むための炭水化物も重要で、これらの栄養素をバランス良く摂取することで、セロトニンが正常に働くと言われています。

トリプトファンは肉類や魚類、さらに大豆製品や牛乳などの良質なタンパク質を含むものを摂取しましょう。ビタミンB6はバナナやかぼちゃのほか、アボカドやさつまいもなどに含まれています。炭水化物は、ご存じパンやご飯などを合わせて摂取するのがおすすめです。

食事で精神バランスを整えることができるなんて意外ですよね!さあ、セロトニンの分泌を促して、五月病を吹き飛ばしましょう!充実した毎日は美容にとっても大切なのですから!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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