飲む血液と呼ばれる程栄養価が高い!「ビーツ」の美容効果とは?

飲む血液と呼ばれる程栄養価が高い!「ビーツ」の美容効果とは?

ロシア料理のボルシチなどに使われる「ビーツ」。ロシアやヨーロッパなどではメジャーな野菜ですが、日本ではあまり馴染みがないですよね。しかしビーツは「飲む血液」と呼ばれる程栄養価が高く、様々な美容効果が期待出来るんですよ!

栄養たっぷり!飲む血液「ビーツ」の美容効果とは?

濃い赤紫色で、色鮮やかな「ビーツ」。日本ではあまり馴染みのない野菜ですが、自分で調理したことはなくても、名前は知っているという方も多いのではないでしょうか。

ビーツは地中海沿岸が原産で、海外では割とポピュラーな野菜です。見た目が赤カブに似ていることから、赤カブと呼ばれることもあります。しかし、アカザ科のテンサイ(サトウダイコン)の一種なので、カブとは全く別の野菜です。ロシア料理のボルシチに使われる野菜として知られていますが、日本では主に「甜菜」として砂糖の原料に使われています。

そして、ビーツは「飲む点滴」「奇跡の野菜」と呼ばれる程、栄養価が高いスーパーフードの一つなのです!ビーツに期待出来る美容効果は以下のようなものがあります。

【ビーツを摂ることで期待できる美容効果】
◎美肌効果
ビーツには、ビタミンB群・ビタミンE・ビタミンCなどが豊富に含まれています。また「NO(一酸化窒素)」が含まれていることから、血流がよくなり、新陳代謝も高まることから、美肌効果が期待出来ます。

◎便秘解消
食物繊維・オリゴ糖がたくさん含まれているので、老廃物を排出し、腸内環境を整えてくれる効果が期待出来ます。

◎むくみ改善
カリウムが豊富に含まれるため、余分な塩分や水分を排出する作用があり、むくみの改善が期待できます。

◎ダイエット効果
NO(一酸化窒素)の働きにより、新陳代謝が高まり、脂肪が燃焼されやすくなります。また、食物繊維がたっぷり含まれているので、腹持ちが良くダイエットの味方にも!

◎アンチエイジング効果
ビーツの赤い色素成分である「ベタシアニン」は、ポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用があります。体内の活性酸素を取り除き、老化を防いでくれるので、アンチエイジング効果が期待出来ます。

どうやって食べる?「ビーツ」のオススメの食べ方

多くの美容効果が期待できるビーツですが、さて、どのように食べることができるのか、ご紹介します。

【ビーツの食べ方】
◎生で食べる
スライスしてサラダに加えるなどして、生のまま食べることができます。生のまま食べることで、栄養成分を逃すことなく摂取出来ます!

◎スープにして食べる
皮を剥いてしまうと栄養素が流れ出てしまうので、栄養素をできる限り摂取するには、煮汁ごと食べられるスープにするのがオススメです。ビーツには若干土臭さがありますが、加熱することで独特な土臭さが消えます。煮込むとお芋のようなホクホクとした食感になるので、スープにピッタリですよ。

◎缶詰を利用する
調理をするのが面倒だという方は、缶詰を利用するのも良いですね。

◎ジュースにする
スロージューサー(低速回転式)を使ってコールドプレスジュースにすれば、酵素や栄養素を壊すことなく摂取することが出来ますよ。

いかがでしたか?美肌効果やアンチエイジング効果など、女性に嬉しい栄養素が詰まった「ビーツ」。ぜひ美容に役立ててみてくださいね!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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