美容の味方「女性ホルモン」を整えるためにやってしまいがちなNG行動

美容の味方「女性ホルモン」を整えるためにやってしまいがちなNG行動

美容と健康に深い関係のある女性ホルモン。美容に良いと知ればホルモンバランスを整えたいと思うのは当然のことですね。しかし、女性ホルモンに良いと言われるアノ行動をやりすぎると逆効果になることもあります。今回はそのNG行動についてご紹介します。

美容にアプローチをかける女性ホルモンの「エストロゲン」

女性ホルモンには大きく分けて2種類あります。卵胞ホルモンの「エストロゲン」と黄体ホルモンの「プロゲステロン」です。

「エストロゲン」は美のホルモンと呼ばれるように、美容面でさまざまな効果をもたらしてくれます。思春期には乳腺を発達させ乳房を作る働きや、肌や髪の潤いを保つ作用、また、骨を丈夫にし自律神経を安定させストレスを軽減するなどの効果があります。

「プロゲステロン」を含むこの2つの女性ホルモンの分泌が正常に行われないことを、いわゆる「ホルモンバランスが崩れている」状態と言います。

ホルモンバランスが崩れると、肌や髪のハリツヤがなくなってしまうだけでなく、肌荒れやストレスがたまりやすくなったり、生理周期を乱す原因にもなります。

「女性ホルモンのために」とやってしまいがちなNG行動

美しさを保つために「女性ホルモン」を意識するのは間違いなく美容意識の高い方!しかし、良かれと思ってやっているアノことが、逆効果になる場合があるので、今一度チェックしてみてくださいね。

<大豆イソフラボンの摂りすぎ>
大豆イソフラボンにはエストロゲンと似た働きをするというのは有名な話ですが、外部から摂取する前に自分のチカラでホルモンを分泌することが大切です。受容体が勘違いをして、女性ホルモンを分泌する力が弱まる可能性もあると言われていますので、摂りすぎには注意しましょう。

<女性ホルモンを増やすためにホルモンを食べる>
お肉のホルモンには女性ホルモンを作るタンパク質が含まれます。ただし、大豆イソフラボンと同様に自分で作り出す作用がなければ意味がありません。過度な肉食は腸内環境を悪化させ、逆にホルモンバランスを崩す原因にもなりますので、注意が必要です。成人女性の場合、タンパク質の摂取量は1日50gが推奨されているので、過度なタンパク質の摂取は控えましょう。

<大好きなスイーツを我慢>
もちろん、スイーツなどの甘いものの食べ過ぎはNGですが、スイーツ好きの方が我慢しすぎるのもNG!少量のスイーツの摂取は「セロトニン」という幸せホルモンが作用し、ストレスの削減や仕事へのやる気に繋がります。スイーツの摂り方も上手にコントロールすれば美容効果にも◎です。

いかがでしたか?女性ホルモンのバランスを整える作用がある行動も、適度に行うことが大切ですので、心当たりのある方は是非見直しを!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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