乾燥しやすい口元の集中ケアで、しっとり潤った自信肌を手に入れる!

乾燥しやすい口元の集中ケアで、しっとり潤った自信肌を手に入れる!

顔の中でも、目元や口元が他のパーツに比べると乾燥しやすく、放っておくと粉ふきや小じわになってしまう場合があります。口元の乾燥を引き起こす習慣に気をつけて、口元の集中スキンケアで潤った自信肌を手に入れましょう。

口元が他のパーツと比べて乾燥しやすい理由

口元が乾燥しやすい理由は、皮膚の薄さ・摩擦・保湿ケア不足などが挙げられます。会話をしたり、食べ物を食べたり、常日頃よく動かす口元は、目元と同様に皮膚が薄く、ちょっとした刺激でも肌が荒れやすいと言われています。

また、食事のあとに固いナプキンで口を拭ったり、落ちにくいリップメイクをゴシゴシ擦って落とすなどといった摩擦により、乾燥を招く場合も。

それ以前に、口元は化粧水などの基礎化粧品の塗り忘れが多く、保湿ケアをしても食べたり飲んだりしているうちに、拭き取ってしまうことが多いのです。

口元の乾燥トラブルを防いでしっとり肌にする集中ケア

口元のスキンケアをするにあたり、気をつけたいのが熱いお湯を使った洗顔やパッティング。洗顔をするときに、熱すぎるお湯を使うと皮脂を落としすぎてしまうため、32℃前後を目安にするといいでしょう。

また、乾燥が気になる口周りに、何回もパッティングを繰り返すと、摩擦や乾燥によりバリア機能が低下した肌が傷き、赤みの原因になってしまうため注意が必要です。

口元の乾燥を防いでしっとりとした肌を保つには、まずポイントメイクリムーバーを使い、リップメイクを落としておき、口元のクレンジングはクリームやミルクタイプを使って化粧品と馴染ませてから丁寧に落とすようにしましょう。洗顔料はたっぷりのきめ細かい泡を立てて、肌の上で優しく泡を転がすイメージで洗います。

顔全体に一通り化粧水を行き渡らせたら、保湿力の高い化粧水を重ね塗りすることもポイントです。手のひらで優しく包みこむように押さえてくださいね。

時間があるときには、お気に入りの化粧水をたっぷりコットンに含ませたパックもおすすめです。化粧水が馴染んだら、すぐに乳液やクリームで蓋をしましょう。

日中は、唇だけでなく口周りの保湿ケアも大切です。唇と口周りの両方に使えるバームなら、指でさっと伸ばすだけで簡単に乾燥を防ぐことができますよ。バームをポーチに入れておき、乾燥する前にバームで潤いを与えることをおすすめします。

こまめな保湿で忘れやすい口元のお手入れを!

うっかり忘れやすい口元のケアですが、いつものスキンケアのあとに化粧水を重ね塗りしたり、摩擦を与えないように丁寧に基礎化粧品を馴染ませることなどを意識しましょう。食事のあとに口周りをふき取るときは、柔らかいハンカチやティッシュを使って、ポンポンと押さえるように拭き取ってくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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