痩せホルモンは睡眠時に分泌!質の良い睡眠こそがダイエット成功の鍵

痩せホルモンは睡眠時に分泌!質の良い睡眠こそがダイエット成功の鍵

痩せやすい体を作るには、食事や運動ももちろん大事ですが、睡眠をしっかり取ってホルモンの分泌をスムーズに行わせることが、より効果的だと言われています。ホルモンがいつ分泌されて、どのように働くのか、また質の良い睡眠の作り方についてご紹介します。

睡眠時に分泌される痩せホルモンってなに?

睡眠中にはたくさんのホルモンが分泌されると言われていますが、その中でも痩せやすい体に近づけてくれるホルモンは3つあります。

【ダイエットに有効なホルモンとは?】

<成長ホルモン>
壊れた細胞などを修復する他にも、新陳代謝を促すことから痩せやすい体に近づけてくれるのだそうです。入眠してから3時間後の深い睡眠の時に大量に分泌されると言われています。

<コルチゾール>
心理的、身体的なストレスから私たちを守ってくれると言われているコルチゾールですが、寝ている間に蓄積された糖や脂肪をエネルギーに変え、朝食により上がる血糖値の急上昇を抑える働きも持っています。午前3〜6時の間に分泌されると言われています。

<レプチン>
脳に満腹の指令を出すホルモンである「レプチン」も睡眠中に分泌されます。睡眠不足だと反対に空腹の指令を出すホルモン「グレリン」が分泌されるので、「レプチン」を分泌させるには7時間ほどの睡眠が必要だと言われています。

痩せやすい体を作るには睡眠時間を適切にとることが大切ですね。

質の良い睡眠がダイエットへの鍵!習慣化したい入眠前の行動

良質な睡眠をとることが、痩せホルモンを分泌させるには欠かせません。では、良質な睡眠はどのように作れば良いのかご紹介します。

【良質な睡眠を導くために習慣化したい行動】

<寝る前に長時間スマホをいじらない>
スマホの強い光を脳が昼だと勘違いし、深い眠りの妨げになるそうです。入眠3時間後の成長ホルモンの分泌をスムーズにさせるためには、寝る前はスマホをいじらない方が良さそうです。

<0時には就寝する>
満腹の指令をだす「レプチン」は睡眠不足だと分泌されにくいため、7時間ほどの睡眠が必要と言われています。0時には入眠し7時に起きることで「レプチン」の分泌をしっかり促し、午前3〜6時に活発に分泌される「コルチゾール」も十分に分泌されます。

<体を温める>
体温が下がるときに心地の良い入眠ができると言われているため、入浴をして体を温め、入浴後1.5〜2時間後の体温が下がるタイミングを利用するとスムーズに入眠できるのだとか。シャワー派の人も熱目のシャワーで腰の部分を温めてあげると血行が良くなり、体温が効率よくあがるそうです。熱い季節は火照って眠れなくなる場合もあるので、腰を温めたあとに首を冷水で5秒冷やしてあげると火照り防止になります。

いかがでしたか?睡眠中に分泌される痩せホルモンを味方につけて、ダイエットに役立てられたら良いですね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事