誰でも簡単に美眉になれる眉毛の書き方動画の詳細解説

誰でも簡単に美眉になれる眉毛の書き方動画の詳細解説

眉毛の書き方ってどうにもうまくいかない……。何度もトライしてもダメだったのは、書き方の順序と位置の取り方のコツにあった!! 誰でも簡単に美眉になれる眉毛の書き方を、美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんが動画で教えてくれました!

玉村麻衣子さん「美眉メイク」動画はこちら!

動画のプロセスをこちらで詳細解説!

★美眉メイクの心構え★

1.顔全体が写る大きい鏡を用意すること。小さい鏡を使うと片方の眉しか写すことができず、左右のバランスが取りにくくなるので注意が必要。

2.眉メイクをする場所は、かならず両眉に明るく光が当たる場所を選ぶこと。片側だけ光が強く当たり、片側は影になるような状況では、同じように書いたつもりでいても、外で見た時に色の濃さや形がまったく違う状態になっていることがある。

3.左右のバランスが取りにくいなら、片眉ずつ仕上げるのではなく、左右1プロセスずつ、書き足していく。

★プロセス★

①眉山から眉尻を書いていく。

まず、片側の眉山の位置を決めるところからスタート。眉山の理想的な位置は、黒目の外側のフレームから目尻の上。眉山の位置にペンシルで点を打ち、そこから眉尻までを書いていく。眉山から眉尻の角度に迷ったら、上まぶたのフレーム(黒目の上から目尻を結ぶライン)と平行になるようなイメージで斜め下に向かって書くと自然な印象に。
反対側も同じように仕上げる。

コツ!
眉尻を短めに仕上げたいなら、口角と目尻の延長線上に、長めに仕上げたい時には、小鼻と目尻と延長線上を終点にするといい。(※最近のトレンドに合わせて、今回は短めに!)

コツ!
眉尻が太くなった時には、綿棒で不要な部分を削ぎ落とし、修正をすればOK。

使ったのはコレ!

ケイト アイブロウペンシル A 全7色 ¥550(編集部調べ)/カネボウ化粧品

②眉中部分を書いていく。

美眉の形を簡単につくるには、アイブロウパウダーをブラシに取り、眉の上下に薄くアウトラインを入れるのがポイント。パウダーをブラシに取り、手の甲で余分な粉を落としたら、眉の上側の眉頭より少し外側から眉山を結ぶ線を書く。眉の下も同様に、眉頭の少し外側から眉山の下側を結ぶ線を書き入れる。

アウトラインは、ペンシルだとくっきりとしすぎて不自然になることがあるので、パウダーがおすすめ。
反対側も同じように仕上げる。

コツ!
パウダーを選ぶ時は、3色以上入っているものを選び、髪よりワントーン明るい色を目指してブレンドするとナチュラルな仕上がりに。

コツ!
直線的な眉にしたい時にはブラシを直線的に動かし、アーチ型にしたい時はワイパーのようにアーチ型に動かすように意識する。

使ったのはコレ!

ケイト デザイニングアイブロウ 3D 全2色 ¥1100(編集部調べ)/カネボウ化粧品

シュウウエムラ ブラシ 6 OB N¥2800

③眉の内側を塗りつぶす。

パウダーをブラシに取り直したら、毛先を左右に動かしながら②で書いたアウトラインの内側を塗っていく。全体的に色がのったら、毛並みに沿ってブラシを動かす。
反対側も同じように仕上げる。

コツ!
360度どこから見ても美しい眉をつくるポイントになるのが、ブラシの動かし方。パウダーをブラシに取ったら一方向に動かしながら塗るのではなく、毛の隙間を埋めるようにジグザクと小刻みに左右に動かす。

コツ!
アイブロウブラシは、柄が短いものだと書いている位置が見えにくく、バランスが取りにくい場合も。柄の長いブラシを使うと、眉が書きやすくなる上、柄を使って眉の左右の高さを確認しながら調整できるため、美眉完成度が上がる可能性も大!

④眉頭を塗る。

③の工程でブラシに残ったパウダーを眉頭になじませていく。この時、パウダーを取り直して眉頭が濃くなると、わざとらしくなるので注意を。
反対側も同じように仕上げる。

⑤眉頭をぼかしてなじませる。

スクリューブラシを床と平行になるように持ち、眉頭から鼻側に向かって数回なでるように動かす。これで眉頭にのせたパウダーが肌とキレイになじみ、より自然な仕上がりに。
反対側も同じように仕上げる。

コツ!
眉頭の基本の位置は、小鼻の真上を目安に。もし、親しみやすく柔らかい優しい印象に見せたい時は、基本より1、2ミリ程度外側に。逆に、目鼻立ちをはっきり見せたい、凛々しく意思が強い印象に見せたい時は、基本よりも1、2ミリ程度内側に。

使ったのはコレ!

シンセティック マスカラー コーン ¥700/シュウ ウエムラ

⑥ノーズシャドウを入れて仕上げ。

目鼻立ちをくっきりとさせたい時には、ノーズシャドウをプラス。パウダーの一番明るい色を軽くブラシに取り、余分な粉を手の甲でなじませたら、眉頭から鼻筋をつなげるように眉頭から目頭の真横までブラシを2、3回往復させる。
反対側も同じように仕上げる。

完成!

VOCEST!が玉村さん指導の下、美眉が書けるようになるまでを追った動画も要チェック! 何が間違っているのかが、とってもよく分かるのでぜひ参考に。

<左右の眉が合わない>

<だんだん太くなっていく眉毛>

監修/玉村麻衣子

動画撮影/杉山和行 動画編集/森京子 ヘア/伊藤由美子(Lila) モデル/齊藤彩、荒井香織(ともにVOCEST!) 取材・文/金子優子 構成/芦田夏子  

関連キーワード

関連記事