マクロビおやつ「干し納豆」の作り方・期待できる美容効果について

マクロビおやつ「干し納豆」の作り方・期待できる美容効果について

日本人のソウルフード「納豆」。女性の味方、イソフラボンを含むことで有名ですが、なかにはあのネバネバ感がちょっぴり苦手…という方もいらっしゃることでしょう。そこでおすすめなのが、スナック感覚で美味しく食べれる干し納豆!作り方もご紹介します。

干し納豆に期待できる美容・健康効果

納豆を干すことで一体どのような効果が期待できるのでしょうか?具体的にチェックしてみましょう。

<干し納豆に期待できる美容・健康効果>
納豆に限らず、食材は乾燥させることで栄養価が高まりやすくなります。干し納豆は普通の納豆と比べ、むくみ解消に役立つ「カリウム」が約1.5倍、貧血予防に欠かせない鉄分は約1.8倍、酵素の材料として使われる亜鉛は約2倍にも増加するそうです。

また、干しても納豆菌は死滅せず生きているため善玉菌のエサとなるオリゴ糖・食物繊維と一緒に腸まで届き、便秘をスムーズに解消する効果が期待できます。

そのほか、干し納豆にはビタミンEなどの抗酸化成分も含まれているので、積極的に摂取することでお肌のハリ・ツヤを維持することにも繋がります。おやつとして一日大さじ1杯を目安に食べるようにすると良いでしょう。

マクロビおやつ「干し納豆」の正しい作り方

それでは、干し納豆の作り方をご紹介します。

【干し納豆の作り方】
<用意するもの>
・納豆 2パック
・塩 15g
・ボウル
・ザル
・キッチンペーパー
・保存用の密閉容器

<作り方>
1.ボウルに2パック分の納豆を入れ、水で洗います。ザルを使いながら少し粘り気が残る程度を目安に3〜4回繰り返し洗いましょう。
2.納豆をザルにあげ、水気をしっかり切ったら塩を満遍なく馴染むように振りかけます。
3.キッチンペーパーに納豆を重ならないように広げ、4〜5日間程天日干しにします。
4.豆同士がパラパラに乾き、手で触ってもネバネバ感がなくなっていれば完成です。1週間以内で食べきるようにしましょう。

<保存>
密閉容器に入れ、冷蔵庫などの冷暗所で保管してください。

いかがでしたか?干し納豆はそのまま食べる以外にもサラダにトッピングとして加えたり、きのこ類やひじきを入れて炊き込みご飯などのレシピにアレンジするのもおすすめです。是非、お試しください。

※執筆時の参考文献
「免疫力が高まる厳選100のコツ」(主婦の友社編集/2013)

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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