フェイスケアからお掃除まで使える!万能アイテム「お米の発酵水」

フェイスケアからお掃除まで使える!万能アイテム「お米の発酵水」

江戸時代から実践されている米のとぎ汁洗顔。最近ではネット上でも「美白効果が期待できる!」と話題になっていることから、既に実践経験がある方もいることでしょう。今回は、そんな立派な民間の知恵を更に応用させた「お米の発酵水」のご紹介です!

お米の発酵水とは?おすすめの使用方法

お米の発酵水とはその名の通り、米のとぎ汁を約1日常温に置き、発酵させたもののこと。発酵させることで乳酸菌の数が増え、還元力が高まることから洗顔や料理、さらにはお掃除アイテムとして活用することがでます!

【万能アイテム「お米の発酵水」おすすめの使用方法】

<歯磨き>
歯磨き粉をつけずに発酵水を歯ブラシにつけ、そのまま歯を磨きましょう。続ける毎に歯がツルツルになり歯石が溜まりにくくなるそうです。

<洗顔>
洗面器に水と発酵水を1:1の割合でいれ、顔を優しく洗います。洗顔料なしでも皮脂や汚れが綺麗に落ち、もちもちの色白美肌へ改善されるそう!ただし、メイクをしている場合はクレンジングをした上で洗顔するようにしましょう。

<料理>
お米の発酵水は作ってから2〜3日以内であれば料理にも使うことができます。乳酸菌に含まれる「プロテアーゼ」にはタンパク質を分解する働きがあることから、素材を柔らかくし旨味をさらに引き立ててくれます。特に豚の角煮や魚のあら炊きといった煮込み料理におすすめです。

<掃除>
お米の発酵水には汚れを落とす作用や消臭効果が期待できることから、お掃除アイテム(シンクや窓ガラス、浴槽・お皿洗いetc…)として活用することができます。事前にスプレーボトルに入れておけばどこでもシュシュっとお掃除できて便利ですよ!もし汚れがひどい時は重曹をブレンドしてあげると良いでしょう。

お米の発酵水を作って、肌もお部屋もピカピカに!

それでは、お米の発酵水の作り方をご紹介します。使用するお米はできるだけ無農薬のものを選ぶようにしましょう。

【お米の発酵水の作り方】

<用意するもの>
・生の白米(無農薬栽培) 2〜3合
・水 適量
・蓋つきの透明容器
・ボウル

<作り方>
1.ボウルにお米を入れ、水でよく洗います。1回目・2回目に洗ったとぎ汁はゴミや不純物を取り除くためそのまま捨てましょう。
2.3回目に洗ったとぎ汁を容器に入れ、蓋を閉めます。夏場は6〜12時間、冬場は12〜24時間を目安に常温で保管します。
3.完成後は冷蔵庫で保管し、洗顔や調理に使う目的であれば1〜2日以内に。お掃除に使用する場合は1週間以内を目安に使い切るようにしましょう。

<POINT>
米ぬか特有のにおいが気になる場合、少量の塩や乾燥させたみかんの皮「陳皮」を入れるのもおすすめです。また、陳皮にはにおいを消すだけでなく血の巡りをよくし、余分な老廃物を排出する働きがあります。

いかがでしたか?あなたもこの機会に是非、お米の発酵水でお肌から家の中までピカピカにしてみてくださいね!

※参考文献
「体も家もピカピカになる「お米の発酵水」』(栗生隆子氏/扶桑社)

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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