【VOCE20thアーカイブ】“新色カタログ”はVOCEが20年前に始めたんです!

【VOCE20thアーカイブ】“新色カタログ”はVOCEが20年前に始めたんです!

気になるメイクの新色は、まず「新色カタログ」でがっつりチェックしてからコスメカウンターへ! っていうのが定番だけど、この国民的全色カタログも、実はVOCEが生みの親なんです。

記念すべき新色カタログ第1回!

カラフルな新製品がページを埋め尽くし、眺めているだけでテンションが上がる新色カタログは、ビューティ界の華やかな風物詩。「このシャドウ、めちゃ可愛い」「どの赤リップが似合うかなあ」なんて何度も見返して、付箋までつけちゃったりする人も多いはず。でも、この至福の全色カタログ、VOCEがつくるまでは、この世にはなかったなんて、信じられる?

誕生のきっかけは、「全ブランドの新色をいっぺんに見てみたい!」という編集部女子たちのリアルな欲望。まさにVOCE魂とも言うべきコスメ愛の結晶だ。その愛は全国コスメファンのハートと共鳴し、カタログ企画は初回から大人気に。コスメショッピングの前には新色カタログでチェック、という新習慣をつくってしまったほどだ。

あらためて過去のカタログを開くと、当時のトレンドメイクや今は亡き人気ブランドが満載で、まんま、メイクの良質なアーカイブに。デビューしたばかりのアナスイやワトゥサの全色紹介なんて、もう圧巻だ。「持ってた持ってた~」の溺愛アイテムがここにも、あちらにも!

この熱気はもちろん今も冷めず、次の秋冬新作の全色カタログ企画がすでに進行中。今度もワクワクドキドキ満載だから、どうぞお楽しみに!

懐かしさ500%の第1回。トップはシャネルにピエヌ、ランコム、ディオールの四天王。(1998年10月号)

惜しまれつつ姿を消したニナリッチや超カラフルだった時代のヘレナなどコスメ史が一望。(1998年10月号)

初期は「ともかく見やすく」と、きっちり整列状態で紹介。おかげで極小写真になったり。(1998年10月号)

ソニアに“プリクリ”と、こうして見ているとコスメも芸能界並みに新旧入れ替わりが激烈。(1998年10月号)

メジャーブランドのドゥ・セーズ! テステ ィモII! アイテム数もかなりありましたね!(1998年10月号)

この頃も、赤口紅が人気。ただし、マットや透け感艶リップといった質感バリエはなし。(1998年10月号)

KAWAII愛は不滅
キュート系コスメのはしりのスティラやワトゥサ。この可愛さ、時代を先取りしすぎ?(1998年10月号)

アーティスト発信が本格化
海外アーティストブランドが席巻した時代も。代表格のM・A・Cは、現在も大活躍中。(1998年10月号)

イエロー容器だったアユーラも懐かしいけれ ど、横書き左開きだったVOCEも懐かしい~。(1998年10月号)

アナ スイが埋め尽くす
圧倒的な色バリエと大粒ラメでデビューと同時にスターダムに。ネイルの色揃えは圧巻。(1998年10月号)

プチプラ大好き!
いちばん変化が激しいのがプチプラやドラッグストアコスメ。グランサンボン、懐かしい!(1998年10月号)

こうして一望すると目立つのがネイルの豊富さ。ネイル人気が急上昇したのも、この20年。(1998年10月号)

色別カタログもコスメ好きさんに大好評でした!

ブランドの垣根を越えて、トレンドカラー別でまとめちゃえ、という大胆不敵な構想を実現してしまった色別編集。同じトーンでもブランドならではの特徴が際立ち、メイクファン絶賛の仕上がりに。お買い物熱もヒートアップ!

(2000年3月号)

持ち運びやすいBOOKタイプのカタログも♪

「買い物に持っていけるのがいいんじゃない?」と、ミニサイズや別冊化などの工夫を重ねてきた。「ミニサイズだと写真が小さくなっちゃう」「別冊はページ数が限られちゃう?」と今もベストを目指して進化は続く!

(2007年3月号)

(2012年2月号)

(2014年9月号)

(2015年9月号)

VOCE20周年記念スペシャルサイトはこちら

こちらもチェック!

【VOCE20周年!】VOCEのベストコスメは時代を作る【名作スキンケアをおさらい】
【VOCE20周年】コスメ界のアカデミー賞【ベスコス】を振り返ります

撮影/伊藤泰寛 取材・文/近藤須雅子 構成/鬼木朋子

関連キーワード

関連記事