ただ塗るだけではダメ?乾燥しやすい首の肌をふっくら潤わせる保湿法

ただ塗るだけではダメ?乾燥しやすい首の肌をふっくら潤わせる保湿法

常に重い頭を支えている首は、皮膚が薄くて乾燥し、シワができやすいと言われています。首にシワができると、根本的に解消するのは難しいため毎日の保湿ケアが欠かせません。そこで首の保湿ポイントをご紹介していきます!

乾燥しやすい首は毎日の保湿ケアが必須!

首の皮膚が薄いと言われているのはご存知ですか?首は、顔の皮膚の半分程度しかなく、卵の薄皮くらいだと言われています。首の皮膚はとても薄いにも関わらず、思い頭を支え続けたり、上下左右に動かしたり、紫外線によるダメージを受けやすい部分…。
 
特に紫外線を浴びると、紫外線A波が真皮層まで届き、コラーゲンを破壊することで肌の弾力がなくなり、乾燥してシワができやすくなってしまいます。

首の乾燥やシワを防ぐには、顔だけでなくしっかりと首やデコルテの保湿ケアをしてあげることが大切ですが、保湿の仕方にもポイントがあります!

首の乾燥やシワを予防する保湿のポイント

毎日のスキンケアをするときに、その延長で首元やデコルテ周りも保湿することを習慣付けましょう。

首には顔の約2倍もの汗腺が存在するため、肌の表面はしっとりベタつきやすい傾向がありますが、汗が蒸発するときに肌表面にある水分が失われてインナードライを引き起こす場合があります。

保湿ケアに取り掛かるとき、ただ余った化粧水を首に伸ばすのではなく、顔のお手入れと同様に化粧水・美容液・乳液などを優しく馴染ませて潤いを与えてから蓋をすることが大切ですよ。

この際、顔以上に優しく扱うことがポイントです。まず、化粧水は手のひらにたっぷり取って首の上から下に向かって優しく滑らせていきます。美容液は、手のひらで美容成分をじっくりと浸透させるように肌へぐっと押し込むイメージでハンドプレスをしながら馴染ませます。

乳液やクリームは、化粧水と美容液がしっかり馴染んだのを確認してから、手のひらで軽く温めて滑りを良くして、首の何箇所かに置いて丁寧に伸ばすといいでしょう。乾燥しやすい部分やシワが気になる部分は、乳液やクリームの重ね塗りをしたり、朝晩関係なく日中や就寝前などにもこまめに保湿ケアをしてくださいね。

首の紫外線対策も抜かりなく!毎日のケアで潤った美肌に

外出前には日焼け止めクリームを首元やデコルテ、さらには首の後ろやうなじも忘れずに塗り、ストールを巻いて紫外線対策をしっかりと行いましょう。スキンケアの延長で行う丁寧な保湿ケアや、首の紫外線対策など、日々の積み重ねで年齢に負けない美しい首を手に入れましょう!

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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