アンチエイジングの鍵はアルカリ性食品にあり!? 正しい選び方とは

アンチエイジングの鍵はアルカリ性食品にあり!? 正しい選び方とは

私たちが毎日食べている食材には酸性・アルカリ性に分かれていることをご存知でしょうか?酸性の食品ばかり好んで食べ続けていると体の酸化が進み、老けやすく、太りやすい体質になってしまうそうです。そこで、どんな食品が良いのかご紹介します。

アルカリ性食品とアンチエイジングの関係性とは?

酸性とアルカリ性の物差しになるのはpH(水素イオン指数)です。pHは0から14までの数字で表され、真ん中の7が中性、7未満が酸性、7を越えるとアルカリ性です。私たちの体の60〜70%は水分ですが、血液は7.35〜7.45の弱アルカリ性に保たれているそうです。

毎日の食生活を送る上で、酸性・アルカリ性を意識しないで食べていると、血液中のpHバランスが崩れ、弱アルカリ性に戻すまでの間に活性酸素が発生し、老化を進めたり血流が著しく悪くなってしまう可能性も…!早速、代表的な酸性食品・アルカリ性食品についてチェックしましょう。

<酸性食品>
主な酸性食品は肉、ウインナーやハムなどの加工肉、魚、卵、穀物、牛乳、砂糖、ビールなどのお酒が挙げられます。また、酸性食品の中にも強酸性、弱酸性と分けられておりマーガリンや清涼飲料水、化学物質入りの加工食品・冷凍食品などが強酸性にあたるそう。

<アルカリ性食品>
野菜、海藻、大豆、エキストラバージンオイルなど。

アンチエイジング効果が期待できる食べ方!pHバランスを意識!

アルカリ性食品のみ摂るとなると、ベジタリアン的食生活になってしまいますが、そのような食材の選び方はあまりおすすめできません。なぜなら、健康的は肌・体を維持するにはコラーゲンの材料となるタンパク質=肉や魚も欠かせないからです。

そこで提案したいのは、酸性食品を食べるときは1日あたりの酸性食品の摂取量を上回るよう意識的にアルカリ性食品をたっぷり食べること。

例えば、焼肉には白ご飯ではなく、お肉をサンチュで巻いたり、お刺身の場合は生のアボカドや玉ねぎを添えてカルパッチョ風にアレンジしたりと、日々の食生活にアルカリ性食品を無理なく取り入れる食べ方がおすすめです。

また、水分補給する際もコーヒーや緑茶よりも出来ればアルカリ性のミネラルウォーターを選ぶようにすると尚良いでしょう。

いかがでしたか?いつまでも若々しい見た目年齢を維持したい!という女性は是非参考にして見てくださいね。

※執筆時の参考文献
『20歳若く見える人の食べ方』 (オーガスト・ハーゲスハイマー氏/2012)

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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