フェイスケアの裏技「美肌菌」で肌を美しく!正しい育て方とは?

フェイスケアの裏技「美肌菌」で肌を美しく!正しい育て方とは?

私たちの肌には「皮膚常在菌」という菌が存在しており、健康的な肌を維持する重要な役割があると言われています。そんな大切な菌も毎日のケア方法を誤ることで激減し、肌トラブルの原因に!そこで今回は、皮膚常在菌、美肌菌の正しい育て方のご紹介です。

フェイスケアの裏技、肌にとっての有用菌!美肌菌とは?

皮膚常在菌は人の肌に平均約10種類程存在すると言われています。なかでも皮膚ブドウ球菌は通称「美肌菌」と呼ばれており、皮脂や汗を餌として食べながらグリセリンを生み出します。

そして、グリセリンは市販の化粧水にも含まれる成分の一つで、皮膚を弱酸性に保ち、健康的で潤いのある肌へ導いてくれます。

それでは早速、美肌菌を育てるポイントについてチェックしていきたいと思います。

【美肌菌を育てるポイント】
<洗顔方法>
クレンジングや洗顔フォームで顔を洗うと肌の表面に存在する皮膚常在菌も流れ落ち、回復するまでに約12時間かかると言われています。クレンジング・洗顔フォームを使用するのは夜1回だけにとどめ、朝は30度前後のぬるま湯で優しく洗うようにしましょう。

<運動>
美肌菌こと皮膚ブドウ球菌は皮脂や汗として成長するため、運動をしながら汗をかくことも大切です。ただし、普段あまり運動しない人がかく汗は、ネバネバとしており、アルカリ性に傾くため返って肌に悪い影響を及ぼします。ですから、普段から運動をしたり、半身浴をしてこまめに汗をかくようにしましょう。

美肌菌を増やすスキンケアアイテムの選び方

美肌菌をスムーズに増やすには、どんなスキンケアアイテムを選んで使うのかも重要なポイントです。

【美肌菌を増やすスキンケアアイテムの選び方】

市販の化粧品には菌を増やさない役割を持つ防腐剤などの添加物が配合されており、美肌菌にも悪いダメージを与えてしまう可能性があります。

肌の潤いを保つためには保湿ケアが欠かせませんが、防腐剤を含む化粧品を重ね塗りしたり、長期間使用することはおすすめできません。10年後のお肌のことを考えて、化粧品を購入する際はできるだけ無添加でオーガニックタイプの商品を選び、適切な期間で使い切るようにしましょう。

いかがでしたか?基礎化粧品やケア用品に頼るだけでなく、自らの美肌力を信じて、美肌菌を育ててみませんか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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