【美白が効く・効かないは何が違う?】5人の美容のプロが美白コスメを効かせるワザを教えます!

【美白が効く・効かないは何が違う?】5人の美容のプロが美白コスメを効かせるワザを教えます!

美白ケアはなかなか効果が出ないと感じている人は、もしかしたら今のケアが間違っているのかもしれません。正しい美白&UVケアを始めれば、誰でもすぐに透明美肌! 頼れるアイテムを使いこなす、効く美白ケアをスタート。

美白が効く人、効かない人、その差はいったいどこにある?
美白ケアをしているのに、効く人と効かない人がいる。その差は美白化粧品の使い方と、モチベーションにあった! 美容のプロが考える、真実の美白ケアとは? さっそく紐解いていただこう。

「すべてのケアは保湿から。刺激レスなお手入れでシミやくすみの芽を摘み取って」

美容家、トータルビューティーサロン「Riche」代表・石井美保さん
「潤いに満たされた肌はキメが整ってなめらか。光を均一にはね返し、ツヤが出てくるから、一瞬で発光するような白さが生まれます。化粧品の浸透もよくなるので、美白スピードも上がる! そう、美白を効かせたいなら、肌を十分に保湿することから始めましょう。また、お手入れの際、肌を必要以上にこすってしまうと、シミやくすみの原因に。洗顔の段階からなるべく刺激を与えないケアを心がけて。この小さな積み重ねが、明るく透明感のある肌に近づけてくれます」

「シミができるプロセスが解明されつつある今、美白アイテムはより効く方向に」

ビューティサイエンティスト・岡部美代治さん
「今の美白アイテムは、かなり進化していると思う。過剰なメラニンを抑えて均一な肌トーンに整えていくのが美白ケアの王道だけれど、シミができる仕組みが解明され、さまざまな方向からアタックできるように。それは、ひとつの美白アイテムにマルチな効果が期待できるということ。だから、化粧品の力を信じて使い続けてみてほしい。潤い、ツヤ、透明感が変わってくるから」

「美白ケアは継続してこそ効果が現れる。だから、ストレスなく続けられるケアを」

美容家・小林ひろ美さん
「美白ケアをしていると“今すぐ白くなりたい”と思いがちだけれど、肌はすぐに変わるものじゃない。だから、無理せず続けていくことが何より大事! 面倒だな、と思ったときに美容の軸はブレてしまうから、毎日できることから始めてみて。たとえば、シミが気になるなら、点美白を加えてみる。シミが薄くなったとき、次はこのケアも試してみようと思うから。このニコニコサイクルこそ美肌のもと」

「ひとつひとつのケアを丁寧に。“肌垢”を落として土台力を高めること」

トータルビューティアドバイザー・水井真理子さん
「ひとつひとつのプロセスを丁寧に、自分の肌状態を確かめながらケアしていけば、必ず透明感は蘇ります。まずは、肌をまっさらな状態に戻す、落とすケアから。紫外線などの影響で肌が厚く、ゴワついている場合は、角質ケアを取り入れて。柔らかく整った肌には化粧品がぐんぐん浸透し、保湿も美白ケアも効くように。肌の土台力も高まってくるので、健康的なツヤ感も手に入ります」

「健全な肌であることが大前提! 美白ケアの“効き”が格段に変わる」

ウォブクリニック中目黒総院長・髙瀬聡子先生
「美白が効く人は肌が潤っていて、代謝がよく、ターンオーバーが整っています。これは、肌が健全であるということ。健康な肌はバリア機能が高く、メラニンの排出をスムーズに促してくれるので、シミになりにくいもの。健全な肌状態を保つことは、美白ケアの基本です。その上で、自分の肌タイプに合った美白成分でケアを。紫外線を浴びたとき、赤くなって黒くなりにくいタイプは、抗炎症効果のあるトラネキサム酸など、赤くなって黒くなるタイプは、万能のビタミンC、赤くならずに黒くなるタイプは、チロシナーゼの活性を抑えるアルブチンやコウジ酸などがおすすめです」

撮影/向山裕信(vale.)、ヘアメイク/吉村純(LA DONNA) スタイリング/坂下シホ モデル/甲斐まりか 取材・文・構成/寺田奈巳 撮影協力/UTSUWA

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