SOS!唇が日焼けしてしまったときの緊急アフターケアのポイント

SOS!唇が日焼けしてしまったときの緊急アフターケアのポイント

デリケートで無防備な唇は、紫外線に当たると日焼けしてヒリヒリしてしまいます。日焼けした唇は、やけどと同じような状態であるため、きちんとアフターケアをするかしないかで唇のダメージ具合が変わっていきますよ。唇の緊急ケアのご紹介です!

唇が日焼けしたら、すぐにクールダウンを!

唇に紫外線が降り注ぎ、日焼けして赤くヒリヒリしてしまったら、なによりも早く冷やして炎症を和らげることが大切です。ただし、早く冷やそうと唇に直接保冷剤や氷水をつけると、くっついてしまう等の危険もあるので、氷水や保冷剤にガーゼやタオルを巻いたものを唇に当てましょう。20〜30分ほど冷やしたら、保湿ケアに取り掛かります。

刺激の少ない白色ワセリンで唇を保護・ビタミン摂取を

日焼けした唇は、潤いが逃げて乾燥しやすい状態に。唇に刺激となる成分が含まれているリップクリームやリップ美容液を塗ると、かえって荒れてしまう場合もあるため、純度の高い白色ワセリンを塗って保湿ケアを行いましょう。

いつもより多めに白色ワセリンを取り、唇全体を覆うように優しく丁寧に塗り込んでくださいね。ワセリンで油分の保護膜を張ったら、力が入りにくい薬指の腹を使ってくるくるとマッサージを行い、血行を促進していきます。強い力でマッサージをすると、皮が剥けてしまう可能性があるため、上下左右にゆっくりと小さな円を描くイメージでマッサージをしていきましょう。

そして、日焼けをしたあとは身体の中からビタミンCをたっぷり補うことも大切です。ビタミンCを積極的に摂ることで、コラーゲンの生成が促され、紫外線ダメージを受けた唇の組織が効率よく修復していくと言われています。

唇に水ぶくれができているときは、日焼けとは言ってもかなり重症。無理にセルフケアをするよりも、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

また、外出するときや日中はこまめに日焼け止め効果のあるリップクリームを塗って、顔や身体だけでなく無防備な唇の紫外線対策をしっかり行うことも大切ですよ!

唇の日焼けは冷やしてから保湿、ビタミン摂取が大切

唇の日焼けを放っておくと、ひどい皮向けや色素沈着を引き起こす可能性があります。できるだけ早く保冷剤や氷水でクールダウンをしてから、白色ワセリンで保湿をして、ビタミンCをいつもよりたっぷり摂りましょう。唇を日焼けさせない工夫もしてみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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