太る原因は血糖値の乱降下!? 砂糖を変えて血糖値をコントロール

太る原因は血糖値の乱降下!? 砂糖を変えて血糖値をコントロール

血糖値が急激に上がり下がると糖をエネルギーに変えられず、脂肪になると言われていますが、甘いものを我慢するのもストレスですよね。普段から使っている砂糖を違う甘味料にするだけで血糖値は上がりにくくできるのだそうですよ。

血糖値の乱降下が太る原因に!? その対策とは

近年、糖質制限ダイエットブームの影響で、血糖値に注目されることが多くなりました。

血糖値の急激な上昇、下降は太る原因になるというのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。これは、血糖値が急激に上がると体がインスリンを出し急激に下げようとし、このときにエネルギーに変わらなかった余計な糖分が脂肪に変わると言われているからです。

白砂糖は、糖分の吸収のされやすさを表す値であるGI値が110なのですが、糖質が高いと言われている食パンで91、もちで85なので、白砂糖はかなり血糖値をあげてしまう食材のようです。

普段、料理に白砂糖を使っている場合は、GI値が低い甘味料や白砂糖よりも少量の使用で甘みを感じられるものに代えることで、血糖値のコントロールにも役立ち、太りにくい食生活にすることが出来ると言われています。

白砂糖の代わりになる甘味料で血糖値をコントロール

料理やお菓子に甘みがないのは物足りなさを感じますよね。そこで、白砂糖よりもGI値が低い甘味料と、白砂糖よりも甘みが強く少量の使用ですむ甘味料をご紹介いたします。

【白砂糖にかわる甘味料のご紹介】
<ラカント>
カロリー0糖質0で砂糖と同じ甘さのラカント。天然の植物から抽出して作られた甘味料です。熱にも強いのでどんな料理やお菓子にも使うことができます。

<オリゴ糖>
食物繊維と似たような働きをするオリゴ糖。GI値が10とかなり低いので血糖値の上昇は穏やかです。カロリーは白砂糖の約半分と言われています。

<メープルシロップ>
カルシウムやカリウムといったミネラルが他の甘味料よりも豊富でGI値も54と低めです。カロリーはオリゴ糖よりも高いですが、白砂糖やハチミツよりも低いです。

<ハチミツ>
ビタミンやミネラルが豊富で美容にも健康にも良いと言われています。GI値は85と白砂糖よりは低いですが、他の甘味料よりは高めです。しかし、ハチミツは白砂糖よりも約1.3倍の糖度があると言われているので、少量で甘くすることが出来ます。

いかがでしたか?甘みは大事な味覚の一つなので、色々な甘味料を使って上手に血糖値のコントロールが出来ると良いですね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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