ハーブを育てないなんてもったいない! 今日つくりたい簡単レシピ

ハーブを育てないなんてもったいない! 今日つくりたい簡単レシピ

スーパーで買うと少量で高くついてしまうハーブですが、100円台で購入できる苗を一度買って自宅で育てれば使い放題! 育てやすいハーブの代表格であるローズマリー、ミント、バジルのアイデアレシピをご紹介します。

<おしゃれ度があがるローズマリー>

ユーカリのような独特の強い香りが特徴のローズマリーですが、組み合わせる食材の良さを引き出してくれます。虫がつきにくく育てやすいうえ、集中力アップや若返り効果もあるとされているハーブです。

新ジャガを使った簡単おつまみ

肉料理の臭み消しに使われることが多いローズマリーですが、ポテトとの相性も抜群。ローズマリーを主役に使ったオーブン焼きなら見た目もおしゃれ。キリッと冷えた白ワインのおつまみにもぴったりです。

【使い方】
ポリ袋に半分に切った新ジャガと枝から外したローズマリー、塩、オリーブオイルを入れ、軽くもんで表面にオイルをなじませる。230度に熱したオーブンで火が通るまで30分程度焼く。

※急いでいる場合はレンジで加熱してから250度のオーブンで焼き色がつくまで焼くと早いです。(分量は小ぶりの新ジャガ10個にオリーブオイル小さじ2程度、ローズマリー1枝、塩小さじ1程度が目安です)

アロマバスにも!

料理ではありませんが、入浴剤としても使えるローズマリー。血行促進効果やむくみの解消の効果が期待できますよ。

【使い方】
ローズマリーの枝3〜5本程度と天然塩をお茶パックやネットに入れてお湯に投入する。沸いた状態で入れると香りが出るのに時間がかかるので、お湯を張るときに最初から入れておくのがポイントです。

<意外と料理に使えるミント>

放っておいてもどんどん増えていく強い生命力を持ったミントはとても育てやすいハーブ。歯磨き粉にも使われているように、口臭予防の効果が有名です。他にもリラックス作用や鎮痛作用があり、冷え性にも良いとされています。ただ、飾りに使う以外にミントの使い道って難しい……と思っていませんか? ミントが主役になる使い方もあるんです。

ミントときゅうりのヨーグルトサラダ

トルコ料理でよく使われているきゅうりとミントのサラダはさっぱりしていて夏にぴったりです。

【使い方】
きゅうりを1センチ角に切り、塩、おろしにんにく、レモン汁、ヨーグルト、オリーブオイル、ちぎったミントと混ぜて冷やすだけ。(分量はきゅうり1本に対してミント10枚程度、塩少々、にんにく小さじ半分、レモン汁小さじ1、ヨーグルト大さじ3、オリーブオイル小さじ1)

ホッと心が落ち着くミントミルク

最近疲れていてイライラするなあ……と思ったときには、心を落ち着かせてくれる鎮静効果のあるミントをホットミルクに入れて飲むのもおすすめです。

【使い方】
片手鍋に牛乳、ミントの葉、はちみつを入れて吹きこぼれないように温める。(分量は牛乳200mlに対してミントの葉5枚程度、はちみつまたは砂糖小さじ1杯)

<いろいろな料理に相性抜群のバジル>

胃の働きを良くし、消化を促進してくれる効果があるとされるバジルは油を使ったお料理と組み合わせるのがベスト。大量に消費したいときは、加熱するレシピがおすすめ。お肉との組み合わせアイデアを2品紹介します。

ガパオライス風牛肉炒め

バジルの香りを活かして、ちょっとリッチなガパオライス風牛肉炒めに。バジルのしっかりした香りは、肉の臭みを取ってくれる効果があります。火を通すとかさが減るので、たっぷり消費できますよ。

【使い方】
フライパンにサラダ油とみじん切りにしたにんにく、唐辛子、薄切りの牛肉をフライパンで炒め、肉に火が通ったら玉ねぎ、ナンプラー、砂糖、オイスターソースで味付け、火を止め寸前にバジルを加える。バジルは半分にちぎって加えたほうがより香りが立ちます。(調味料の分量は肉100グラムに対してナンプラー小さじ1、オイスターソース小さじ1、砂糖ひとつまみ程度が目安)

三杯鶏風骨付き肉のバジルいため

台湾で人気のあるバジル風味の鶏肉の炒めものです。ぶつ切りにした骨付き肉をつかい、醤油、ごま油、酒を1杯ずつ、合計3杯入れるのが三杯鶏の名前の由来。ごま油とバジルの香りが相性バツグン!

【使い方】
フライパンに少量のごま油(分量外)とみじん切りにしたショウガとニンニクを入れ、香りが出たら一口大に切った鶏肉を入れて炒める。火が通ったら酒と醤油、ごま油を入れて混ぜ、フライパンに蓋をして10分ほど煮込む。味が馴染んだらバジルをひとつかみ分入れて混ぜたら完成。(分量は骨付きもも肉1本に対して、しょうが、にんにく各5グラム、醤油、酒、ごま油は各大さじ2が目安です)


ローズマリー、ミント、バジルそれぞれの香りを活かした簡単レシピをご紹介しました。新鮮なハーブの香りを楽しんでくださいね。

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