今 仕事に不満がある人は必読!好きになれる仕事が必ず見つかる 具体的な方法

今 仕事に不満がある人は必読!好きになれる仕事が必ず見つかる 具体的な方法

突然ですが、いまの仕事は好きですか? 自信をもって「はい」と答えられる人は少ないかもしれません。たとえば、2017年に行われたある調査では、「仕...

突然ですが、いまの仕事は好きですか? 

自信をもって「はい」と答えられる人は少ないかもしれません。たとえば、2017年に行われたある調査では、「仕事が好き」「仕事がまあ好き」と答えたビジネスパーソンの割合は半数以下の45パーセントという結果も出ています。では、どうすれば「好き」と言える仕事が見つかるのでしょう?
今回は誰にでも100%できる、好きになる仕事を探す方法をご紹介します。

Transcript of "好きになる仕事はどうしたら見つかるのか"TED Talk Subtitles and Transcript: スコット・ディンズモアは惨めになるだけの仕事を辞め、www.ted.com

今回ご紹介するスピーカーのスコット・ディンズモアは、キャリア形成と人脈づくりのためのプラットフォーム「Live Your Legend」の創設者。自分のキャリアに疑問を感じ、大企業での職を辞したことをきっかけに、彼は仕事が好きな人と嫌いな人を隔てる要素について考え始めたといいます。

面白い仕事をしている人からヒアリングをしたり、本を数百冊読んだり、ケーススタディをしたり。そうしているうちに、人からもキャリアについて相談が来るようになったといいます。ディンズモアいわく、相談を受けた相手が2カ月以内に仕事を辞める確率は8割(!)とか。

さまざまな人と話をするうち、彼は「世界を変える情熱的な人たちに共通する要素」を発見したといいます。

あなたが求めているコトをクリアにする3つのポイント

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ひとつめは自分の「強み」。ディンズモアの言葉を借りると、「それをするのが楽しみで目を覚まし、お金にならなくてもやり、人が感謝するようなこと」です。ちなみに、彼はお助けツールとして「ストレングス・ファインダー2.0」という本と同名のツールをおすすめしています。

ふたつめは、自分の「決断の基準」。要するに優先順位のことです。人間関係、家族、健康、成功など、自分が何に重きをおいているかを見極めます。「どうでも良いことのために魂を売り渡す羽目にならないように必要なことです」というディンズモアの言葉にドキリ。

3つめは自分の「経験」。まずは、経験を振り返り記録すること。自分の好きなこと、嫌いなこと、得手不得手。経験からわかるこうした情報は、人生において重要な情報になるとディンズモアはいいます。上手くいったことや、いかなかったこと、刺激を受けた人や事柄などをメモしましょう。「やがて自分の人生に使えるアイデアの宝庫ができ、それを生かすことでもっと情熱的な人間になり、より大きなインパクトを生み出せる」とディンズモアは言います。

これら3つをまとめると、自分にとっての「成功」とは何かが定まります。

チャレンジする前に減量を。その理由とは?

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成功の定義を手にしたら、次は「挑戦」です。頭で不可能だと思っていることも、実は挑戦すれば達成可能な”中間目標”であることが多いとディンズモアは言います。

とはいえ、やみくもに挑戦するのも怖いもの。そこで彼が勧めるのは、健康への努力です。たとえば数キロの減量やマラソン。好きな仕事をみつけるために減量?と思うかもしれませんが、ディンズモアに言わせると大切なのは「自信を高めること」だそう。

大きな目標でなくとも、何か今の自分にとって“無理なこと”を達成すればいいのです。千里の道も一歩から、を地でいきましょう。

普段あなたの周りいる5人ってどんな人?

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不可能を可能に変える最善の方法は、情熱的な人々のなかに身を置くこと。ディンズモアは「人間は、いつも周りにいる5人の平均をとったような人になるものだ」という起業家・ジム・ローンの言葉を引用してそう言います。

逆に、周りが仕事を嫌いだと思っている環境に身をおくと、自分も知らず知らずのうちに影響を受けてしまいます。そういう意味でも、自分が身をおく環境の管理が大切です。

今、あなたの周りにはどんな5人がいますか? その5人を変えれば、あなた自身も変わります。

自分は自分で100%コントロールできる

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世の中コントロールできないことばかりですが、「自己理解」「挑戦」「周りの人間」の3つは100%自分でコントロールできることだとディンズモアいいます。自分の意思さえあれば、自分の世界を完全に変えることだってできてしまうのです。

ここ数年は日本でも「働き方」に注目が集まり、転職や副業などによって挑戦がしやすくなっています。これを自分の可能性を広げる好機ととらえ、自信をもって「好き」と言える仕事探しをしてみてはいかがでしょう?

文/タカハシアスカ

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