【連載】10代からの体重キープの秘訣は? 雑誌『andGIRL』編集長の時短ビューティ

【連載】10代からの体重キープの秘訣は? 雑誌『andGIRL』編集長の時短ビューティ

常に最新の流行を追う人気ビューティ&ファッション誌の編集長は、今どんな“美”のテーマに注目しているのでしょう? 連載第5回目は、ファッション誌『andGIRL』の高木麻衣子編集長にお話を伺いました。
次、なにが流行ります!? vol.5

今夏で6周年! 雑誌『andGIRL』の最新テーマは?

『andGIRL』ってどんな雑誌?
「『andGIRL』は、仕事もプライベートも積極的かつ前向きにキラキラと楽しむアラサー女性に向けた雑誌。“ガール”なマインドを刺激するファッション、美容、ライフスタイルなどを紹介しています」と高木編集長。
読者からよく届くのは、「読むと女子力が上がる」「あこがれと親近感が両方ある」という声だそう。

「目指すのは『女子に生まれたよかった!』と思ってもらえる誌面作り。着回し企画はいつも人気です。手頃な価格帯で見た目も可愛い、そのまま真似できるコーディネートを目指しています」
7月号は「今年の夏は、『メントールな寒色コーデ』でいこう」
「7月号の大特集は、寒色のコーディネート企画。今年、流行っているグリーン、ミントグリーン、ブルーなどの寒色は、着ているだけで涼しげで知的に見えて、アラサーにいいことづくめの色なんですよ」

とくに甘めのデザインの服が好きな人にとっては、大人っぽさの演出にもなるそう。

「そして、個人的なイチオシ企画は『BBQを制す者は夏を制す!恋を制す!』。BBQという出会いの場においてふさわしい服装&ふるまいを、メンズに徹底リサーチしています。BBQではユニクロ女子がモテるとの結論に辿りつきました」

一方、美容ページでは、梅雨時期でもメイク、ヘア、ボディがさわやかでいられるテクニックを紹介。ユウウツな梅雨でも、ポジティブに女子を楽しみたいと思えそうな一冊です!

高木編集長! 次、なにが流行ります!?

「最近は“自分に合う”ものを追い求める人が増えてきましたね。ファッションやメイクなら骨格診断やカラー診断に人気が集まり、ジムやトレーニングなどならパーソナルレッスンが選ばれるようになったという印象です」
雑誌やwebなどの情報も「私に似合うのはどれ?」という視点で見られるようになっているそう。

「そういう点も考慮して、7月号では夏の定番服であるワンピースの特集に骨格診断を取り入れました。骨格ごとに似合うデザインはもちろん、そのデザインを多く扱うブランドなどをたくさん紹介しています。自分にぴったりのものを追求する潮流は今後もしばらく続くのではないでしょうか」

さて、4月に産休・育休から復帰して毎日大忙しの高木編集長。自分の時間がなかなか取れない日々、一体どんな美容を実践しているんでしょう?

『andGIRL』高木編集長が実践するビューティの「Do」3選

【Do 1】外出するときは必ず髪を巻く

「ヘアアイロン歴20年、外出時は必ず髪を巻きます。面倒くさがりですが、着たい洋服がキマらないことが一番のストレス。この一手間でヘアアレンジがグッと楽になるし、何より自分の着たい服に似合う髪型になれるんです」

【Do 2】体重計に毎日乗る

「太ったことで着たい服を諦めるのは悲しい。2kg増えたらデニムが入らなくなり、3kgも増えたらダイエットが大変。変化が小さいうちに発見してリカバリーできるよう、頻繁に体重計に乗っています。おかげで高校時代とほぼ同じ体重をキープ中です」
また、1年中いつでも体がむくむので、お風呂上がりのマッサージは欠かせないのだそう。

「マッサージオイルは長年WELEDAのホワイトバーチを愛用しています。子育てと仕事の両立で自分を後回しにしがちですが、リラックスして自分と向き合える貴重な時間になっています」

【Do 3】スピーディに動く

「息子を保育園に預けて仕事をしているので、いかに時間を効率的に使えるかが勝負。エレベーターを待つ時間も惜しくて、階段を駆け上がっていることも。慣れれば、スピードに乗って動ける爽快感や達成感も出てきます。結果として良い運動になっていますね」

『andGIRL』高木編集長が実践するビューティの「Don't」3選

【Don’t 1】メイクをしたまま寝ない

「肌によくないのはもちろん、1日がリセットされない気がして気持ち悪いんです。朝起きて、前日のメイクが残っているのはストレス。息子と寝落ちしても、必ず這い上がって落としますね」

【Don’t 2】「おなかいっぱい」を続けない

「満腹まで食べた日の翌日は、粗食が基本。昼が豪華なコースだったなら夜はサラダだけ。短いスパンで食事の量のつじつまを合わせ、体重が激しく増減しないようにしています」

【Don’t 3】流行に流されない

「20代の頃は、流行の服に対して『着たいから着る』というスタンスでした。でも、年を重ねてからは『そろそろ自分をわかるべきだな』と。はやりの服も楽しいけど、自分を研究して着る服の方がずっとステキ。今の私は、流行は流行、自分は自分、です」
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

 Profile
高木 麻衣子(たかぎ・まいこ)さん

2006年(株)角川春樹事務所入社。『美人百花』編集部にてファッション記事を担当。2012年、(株)エムオン・エンタテインメントに入社し、『andGIRL』創刊に携わる。2014年より副編集長を務め、2018年4月より現職。
取材・文=有馬ゆえ/撮影=湯浅 亨


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