年齢を重ねるにつれてくせ毛になってきた…まとまる髪にする方法

年齢を重ねるにつれてくせ毛になってきた…まとまる髪にする方法

前までは真っ直ぐだったのに、年齢を重ねるにつれて髪の毛にくせが出てきたという方は、後天性のくせ毛かもしれません。くせ毛になる原因を知って、丁寧なヘアケアをしてさらっとまとまる美しい髪を手に入れましょう。

大人になってからの髪のくせは、後天性くせ毛かも…

生まれつきのくせ毛は先天性のもので、年齢を重ねてから髪にくせが出てくるのは後天性のくせ毛である可能性があります。

その後天性のくせ毛は、ダメージの蓄積によるキューティクルの減少・毛穴の詰まりが大きな原因だと言われています。髪の毛の表面には、内部を守るためのキューティクルが何枚か重なっているのですが、カラーリングやパーマなどのダメージが加わるとキューティクルの枚数が減って髪内部の水分が不足したり、髪を真っ直ぐにする力が弱まってくせ毛となってしまうようです。また、皮脂や汚れが落としきれないと、頭皮の毛穴に汚れが蓄積されて、毛穴の形が変わり、そのままの状態で髪が生えてくることでくせ毛につながる場合も…。

後天性くせ毛は、ダメージケアと頭皮ケアがポイント

後天性のくせ毛は、毎日の丁寧なヘアケアで髪の毛のダメージを補修・毛穴の詰まりを解消して頭皮環境を整えることが効果的です。

まず、シャンプーをする前にブラッシングをして髪についた汚れやホコリを落としてから、シャンプー前にぬるま湯でしっかりと予洗いをしておきましょう。シャンプーはそのまま髪の毛につけるのではなく、一度手のひらに取って、泡立ててから頭皮につけてくださいね。 頭皮を洗うときには、爪を使わないように気をつけながら、指の腹でやさしくマッサージするように洗っていきます。すすぎ残しは頭皮の毛穴詰まりの原因になるため、とくに念入りに行いましょう。

くせ毛は乾燥しやすいため、洗髪後のヘアケアが肝心。保湿効果の高いトリートメントをして、内部のダメージを修復してから、タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをつけてドライヤーの熱から髪を守りましょう。

ドライヤーが面倒だからと言って自然乾燥させると、くせがより強くなって髪の毛が膨らみ、まとまらなくなってしまいます。洗髪後すぐにドライヤーを使ってブローをしながら乾かしていきましょう。ドライヤーを当てるときには、髪の毛から20cm以上離してまんべんなく当てるのがコツ。9割程度乾いたら冷風を当てブラシでとかすと、まとまりやすくなりツヤがでますよ!

ヘアケアと頭皮ケアで後天性くせ毛を解消!

後天性くせ毛は、傷んだ髪の毛を補修し、頭皮の環境を整えてあげることが最大のポイントです。毎日丁寧なヘアケアをして、指通りなめらかなまとまる髪を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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