縦洗いは毛穴を目立たせる!? つるつるなめらか肌になる洗顔法とは

縦洗いは毛穴を目立たせる!? つるつるなめらか肌になる洗顔法とは

洗顔をするとき、毛穴の奥の汚れを取ろうとして縦方向にゴシゴシ擦り洗いしていませんか?洗顔のポイントはいくつかあり、しっかり押さえておくことで、なめらかなつるんとしたたまご肌を手に入れることができますよ。

毛穴を目立たなくさせる洗顔のポイント

洗顔は、水では落としきれない汚れや皮脂を落として、綺麗な肌に整えるスキンケアに欠かせない大切な役目。毛穴に詰まった汚れを取ろうとして、縦にゴシゴシ擦ったり、時間がないからと泡立てずに短時間で適当にささっと洗顔をしたりすると、摩擦や刺激が加わり毛穴や肌に負担がかかってしまいます。

洗顔のポイントは、なめらかな泡をたっぷり作って摩擦を与えずに汚れを吸着させて洗うこと。そのほかにもいくつかのコツがあるので早速見ていきましょう。

毛穴を開かせてから予洗いして、洗顔の泡で汚れを吸着!

洗顔をする前にホットタオルを顔に当てて毛穴を開かせておくと、毛穴に詰まった頑固な汚れを除去しやすくなりますよ。ただし、ホットタオルの温度が熱すぎたり、放置時間が長すぎると水分が蒸発して肌の水分まで奪われてしまうので気をつけましょう。ホットタオルを毎日当てていると、毛穴が閉まりにくくなったり、赤みが取れなくなる場合もあるため、週1~2回が目安です。

ホットタオルで毛穴を開かせたら、ぬるま湯で予洗いをしていきましょう。予洗いする際に使うぬるま湯の適温は、毛穴が閉じにくく皮脂も溶け出しすぎない32〜34℃だと言われています。予洗いをしておくことで、洗顔料の刺激を軽減できたり、ホコリなどの軽い汚れを落としておくことができます。ぬるま湯を手のひらに取って丁寧に顔を洗い流してくださいね。

そして、いよいよ洗顔に取り掛かります。肌との摩擦を抑えるためにも必ず洗顔料は泡立てて使いましょう。摩擦によるダメージが蓄積されると、肌の色素沈着やくすみ、シミの原因となってしまうので、特に擦り洗いは禁物です。

泡立てネットでたまご1〜2個分のたっぷりの泡を作り、まずは皮脂が多いTゾーンから洗います。泡を乗せてから指の腹を使って泡を撫でるイメージで洗いましょう。

次は、頬・顎も優しく撫でるように洗い、最後に皮膚の薄い目元や口元を洗うことをおすすめします。目元や口元は、他のパーツよりも薄くてデリケートなので、泡を乗せる程度でいいと言われています。泡を使って洗う時間は1〜2分程度が目安。仕上げにしっかりとぬるま湯で洗い流して、ヌルつきや泡を残さないようにしてくださいね。

泡パックをするときは専用の洗顔を使って

洗顔するときに泡パックをするといい!とも聞きますが、肌内部にある潤い成分まで流れ出てしまう可能性があるので、必ず、泡パックを推薦している洗顔料を使いましょう。洗顔料を正しく丁寧に行うことで、より美しい肌の土台ができていきますよ。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事