【骨盤ベルトダイエット】腰のお肉がスッキリ! ベストな使い方&人気アイテムまとめ

【骨盤ベルトダイエット】腰のお肉がスッキリ! ベストな使い方&人気アイテムまとめ

産後、体重増加や腰痛に悩む場合がよくあります。そんな悩みにおすすめなのが骨盤ベルト。骨盤を産前の正しい位置に戻す効果があるとワコールや西松屋からも商品が販売されています。今回は骨盤ベルトのダイエットとamazon、楽天の人気ランキングを紹介します。

ダイエットにも腰痛にも効果あり?骨盤ベルトとは

骨盤ベルトとは何か?

骨盤ベルトは骨盤の位置がずれてしまった、あるいは開いてしまった状態をパワーネットなどの力で支えて締め直すアイテムです。直接腰に巻くベルトタイプのほか、ガードルの中に骨盤ベルトが組み込まれているもの、骨盤を固定させる仙腸関節ベルトなどの種類があります。

もっとも一般的なベルトタイプはゆるんだ骨盤を支え、腰を安定させるため、ダイエットはもちろん、妊娠中から産後まで使えると人気のタイプです。

ガードルタイプは様々な下着メーカーから販売されており、産後の引き締めに効果が期待できます。また、履くだけなので、自分で巻くのが面倒な方におもすすめですが、他のタイプよりは矯正力が弱めです。

骨盤を固定させる効果のある仙腸関節ベルトは腰痛予防や大きく開いてしまった産後の骨盤をケアしてくれます。

骨盤のゆがみは様々なトラブルの原因に!

骨盤が歪んでしまうと、体にさまざまな影響が出てしまうことをご存知でしょうか?
まずひとつは、腰に近い脚や、後頭部と骨盤が連動していることから、むくみを引き起こしがちになります。女性の場合、骨盤のゆがみは血液やリンパの流れを妨げる原因にもなり得るため、生理不順、生理痛、冷え性につながる恐れもあります。
また、骨盤のゆがみは骨格全体に影響を与えるため、肩こりや腰痛も生じやすく、そのまま放っておくと骨格全体がゆがんでしまう可能性も。猫背やO脚、X脚も骨格のゆがみからきている場合が多いため、注意が必要です。

骨盤ベルトの効果とは

運動や食事制限を頑張ってもなかなか痩せられない原因のひとつが、骨盤のゆがみです。
全身の筋肉が正しく使われなくなってしまうことで、基礎代謝のバランスが崩れてしまいます。基礎代謝が減ると消費エネルギーも少なくなり、ダイエットの効果を感じづらくなる場合も。
また、骨盤がゆがむと脂肪が付きやすく、内臓の温度が下がって冷えやむくみ、肥満の原因になる恐れもあります。

骨盤ベルトは、正しく付けることで骨盤の位置を元に戻す効果を期待できるため、筋肉が正常に使われるようになり、基礎代謝がアップします。そうすると血液やリンパの流れが促され、冷え、むくみの解消にも効果を期待できます。そのほか、骨盤ベルトを身に着けていると自然と正しい姿勢になることから、背筋がすっとのび、下半身の引き締め、バストアップ効果もあると言われています。

ダイエット以外にもこんな効果が

骨盤のゆがみは、姿勢の悪化にもつながります。背筋が硬直してしまい、そのままの状態にしておくと血流が滞り、神経を圧迫してしまうため、肩こりを引き起こす場合があるのです。

骨盤ベルトで骨盤のゆがみを矯正すると、肩こりや腰痛の改善はもちろん、生理痛の軽減にも効果を期待できます。他にも、骨盤のゆがんだ部分に付いた脂肪を取り除き、腸への負担が軽減されることから、便秘の改善にもつながると言われています。

産前と産後、体型の悩みも骨盤ベルトで解消?

産後、体重が戻らないのはなぜ?

出産を終えた後「体重が全然減らない」という、ママの嘆く声を多く聞きます。赤ちゃんも羊水もお腹から出たのにどうして、体重はそのままなのでしょうか?その原因はいくつか考えられます。

●つわり後に食欲が増す
妊娠初期にはつわりがあるのは当然知っていますよね。個人差が大きいつわりですが、ほとんどの妊婦は、安定期に入るころまでには次第に落ち着いてきます。つわりが終わり、赤ちゃんの成長に伴ってママの食欲が増加すると、体重も増加。こうして増えた体重は、産後元に戻すのが難しくなります。

●女性ホルモンによるもの
つわり後の食欲以外に考えられる原因は、女性ホルモンの働きです。
妊娠中は赤ちゃんの成長を安定させるため、いろいろなホルモンが分泌されています。黄体ホルモン「プロゲステロン」もそのうちのひとつ。子宮を妊娠しやすい状態に促し、妊娠の状態を出産までキープする大切な役割を担います。
その一方で、このホルモンは体内に水分や脂肪を蓄えやすく、妊娠8~9か月ごろが分泌のピークだといわれています。そのため、妊娠中にたくさんの水分、脂肪や栄養を体が吸収していまい、太りやすくなってしまのです。

産後のママこそ骨盤ベルトがおすすめ

産後、大きく開いた骨盤は自然に戻ります。ですが、普段から姿勢が悪かったり、内臓を支える筋肉がしっかり付いていなかったりすると骨盤にゆがみが生じ、元の状態に戻りにくくなる場合があります。
そんな時におすすめなのが、骨盤ベルトです。骨盤の戻りをサポートしてくれるうえ、産前や産後の腰痛対策にも役立ちます。多くの骨盤ベルトは妊娠初期から出産後まで使えるよう設計されているため、お腹が大きくせり出す影響によって起こる「恥骨痛」も軽減。骨盤をしっかり補助しながら、腰痛を防ぎます。
産後しばらくは慌ただしいため、妊娠初めに購入してずっと使い続けられるのは嬉しい魅力ですね。

お腹のたるみにもおすすめ

悲しいことに妊娠中に伸びたお腹の皮は出産後、たるみとして残ってしまう場合もあります。そして、このたるみは時間が経てば元に戻る訳ではないため、ケアが必要です。

お腹のたるみは骨盤の開きによって内臓が下がり、脂肪が付きやすくなることから起こります。また、筋肉量が低下しているとお腹のたるみ具合が目立ってしまうため、早めの改善を心がけましょう。

骨盤を戻す骨盤ベルトをはじめとしたサポートグッズが最適ですが、産褥期は痛みを感じやすいため、無理をすると体調を崩してしまいかねません。この期間中は骨盤ベルトの着用を出来るだけ避けた方が無難でしょう。出産してから6ヶ月まで痩せやすい期間だといわれているので、すぐに取り組もうと焦らず、たるみ解消に取り組むことをおすすめします。

骨盤を正しい位置に戻す骨盤ベルトの巻き方

骨盤ベルトは正しく身に付けることで、より効果を期待できます。正しいつけ方をチェックして活用しましょう。

骨盤ベルトの巻き方

1、最初に恥骨結合部分を見つけましょう。両手の親指をおへそに当てて、そのまま下腹部を下に下げていきます。硬い骨に到着したら、それが恥骨結合です。仰向けに寝ながら腰を浮かせて探すと見つけやすいですよ。

2、立った状態のまま、手で太ももの付け根の外側を触ります。丸みを帯びた硬い骨(大転子)を見つけます。探しにくかったら立った状態で片足を上げ下げしながら探してみましょう。

3、大転子を手で触った状態から、親指を徐々に上の方へずらすと骨が出っ張った部分に当ります。この部分を上前腸骨棘と呼びますが、骨盤ベルトを付ける時、ここを締め付けないよう注意しましょう。

4、3カ所の骨の位置が分かったら、骨盤ベルトを装着します。まずベルトを両手で持ち、中央部分をお尻に当てましょう。そのまま、ベルトを後ろから前に巻き、大転子と恥骨結合の上にベルトが通るよう、仮止めしておきます。前後に軽く動いてみて歩きにくくないか確かめましょう。

5、仰向けに寝て、膝を立てながら腰を浮かせます。この時、腰の下にクッションを入れると楽になりますよ。両手は床に真っすぐ伸ばした状態で、5分ほど安静にします。

6、最後に仰向け状態で、ベルトを締めます。固定したいからといってきつく締めすぎると逆効果になる場合も。ベルトを締めた後に手の甲が手首まで入るくらいが目安です。

骨盤ベルトはどれぐらいの時間付けておく?

産後の骨盤ケアとして使用するなら、日中は付けたままにしておくと、より効果があると言われています。
ダイエットが目的の場合、運動や筋トレなど、骨盤ベルトを付けながら行うと効果アップを期待できます。ただし、毎回装着しながら体を動かすと、自身の筋力が低下することもあるため、徐々に骨盤ベルトを付ける時間を短くしてください。就寝時も付けたままで特に問題ありませんが、寝返りなどで骨盤ベルトがずれると正しくない位置を締め付けてしまう場合もありえます。やはり、寝る前に取り外した方がよいでしょう。

就寝時、入浴時に付けてもOK?

腰痛などで骨盤ベルトを付けていないと辛いという場合以外は基本的に外しましょう。ベルトが濡れてしまうとお風呂から上がった時に乾かす手間がかかってしまいます。また、素材によっては水洗いできないものもあるので、入浴前に表示をチェックしてくださいね。

骨盤ベルトダイエットで注意したいポイント

正しい位置を常に確認しよう

骨盤ベルトで最も注意したいのが正しい位置に付けること。位置がずれていては骨盤矯正の効果をあまり期待できません。よく勘違いしやすいのが高過ぎる位置に身に付けること。骨盤を締めると聞くと、一番腰骨の横幅が広い部分に巻いてしまいますが、これは間違いです。この骨は腸骨陵といい、逆に骨盤が開いてしまう可能性もあるため、注意しましょう。

同時に、上記で説明した恥骨結合・大転子・上前腸骨棘の位置をしっかり確認しておきましょう。この3つの骨を意識しないで間違ったまま付けてしまうと、こちらもまた逆に、骨盤が開いてしまうこともありえます。骨盤ベルトを付ける前に何度が触って確かめてみましょう。

きつく巻き過ぎるのは逆効果に

効果を期待するあまり、骨盤ベルトをギュッと強めに引き締める方もいるかも知れませんが、おすすめできません。強く締めすぎると腰周りの血行の巡りが滞り、最悪の場合は血栓ができてしまうことも考えられます。また、腰痛などで骨盤を支える必要があるからといって、骨盤ベルトをいつまでも巻き続けるケースも見られますが、これもNGです。骨盤ベルトを、長期間身に付けることによる体調不良や、痛みが出てきた場合、すぐに使用をやめて、かかりつけのドクターや病院に相談しましょう。

骨盤ベルトがずれる原因とは

骨盤ベルトがずれる原因として考えられるのはベルトそのもののサイズが自分の身体に合っていない、付ける位置が正しくないなどの理由が考えられます。

●ベルトが体に合っていない
骨盤ベルトがずれてしまう原因の多くが、体のサイズや体型に合っていない商品を選んでいることです。特に産後の方は産前より体型が崩れているかもしれません。小さいサイズの骨盤ベルトを使用し続けていると装着時に不快感が出て、ストレスを感じやすくなってしまいます。自分の体型やサイズをきちんと把握してから購入しましょう。

●付ける位置を間違っている
付ける位置を間違っただけでもずれの原因になります。太ももの骨の付け根にある大転子という部分にベルトが左右はまっていないと固定されません。常に不安定な状態になってしまうため、動く度にずれてしまいます。正しい位置に付けないと骨盤のゆがみを深めてしまう恐れもあるため、必ず位置を確認してから、装着することを意識しましょう。
骨盤の引き締めを意識し過ぎてきつめに締めても、お腹に食い込んだり、上にずれたりしてしまいます。骨盤ベルトは強く締めるほど効果が出るわけでは決してありません。位置と締める強さに注意して使用しましょう。

ワコール?西松屋?自分に合った骨盤ベルトの選び方

一言で骨盤ベルトといっても様々な種類、デザインがあります。国内大手の下着ブランドのワコール、ベビー、マタニティ用品で評判の高い西松屋など、有名なメーカーからも数多く販売されていますね。見た目や着け心地はもちろんのこと、機能性にこだわって選んでみてはいかがでしょうか。

サイズ選びは大切

妊娠中から産後にかけては体重の変化と同時にサイズも大きく変わります。正しいサイズを選ばないと十分に効果を感じられないため、購入前に1度サイズを測りましょう。骨盤ベルトはウエストよりもヒップサイズで選ぶのが基準です。

素材も決め手のポイント

商品によって素材や厚さもまた違ってきます。メッシュやレース素材のものは柔らかく、動きやすいのが特徴。また、サラリと通気性がよく、シーズンを通して使用可能です。その一方、薄手であることから、ベルトの支える力が足りないと感じられるかもしれません。しっかりとした厚手の素材のベルトは骨盤をしっかりと支えたい方向け。生地が厚い分、慣れるまで違和感があったり、動きにくさを感じたりする方も少なくはないようです。

用途や機能で選ぶ

骨盤ベルトは大きく分けるとベルトタイプとガードルタイプがあります。ベルトタイプは形状が太い程、固定力が高くなるというのが大きな特徴です。細めのものは帝王切開などの傷に当たらないよう設計されているものも販売されています。
ほかにベルトが2本のデザインや立体構造のベルトもあるため、ダイエット、産後のおなかのたるみにお悩みなら検討してはいかがでしょうか。ガードルタイプはそのまま履いて使える手軽さがポイント。服装に響かず、パンツスタイルにも重宝します。ベルトよりもサポート力があまり強くなく、あまり体を締め付けたくない場合にピッタリです。

骨盤ベルトと組み合わせて効果UP!

骨盤ベルトしながらウォーキング

骨盤ベルトとウォーキングは相性抜群だと言われています。有酸素運動の中でも体への負担が少ないウォーキングは、普段運動をしていない方や産後のママでも手軽で、行いやすいですよね!
骨盤が歪んだままだとあるく姿勢が決まりませんが、骨盤ベルトで骨盤のゆがみを取ってあげると姿勢が正され、足を前に出しやすくなりますよ。歩幅が大きくなると消費カロリーも増えて、まさに一石二鳥です。

腰を回すだけの簡単ストレッチ

立ちながら腰を回すだけなので、家事の合間やテレビを見ながらでもできる運動です。足を肩幅に開いて立ち、両手を腰に当ててまっすぐ正面を向きましょう。上半身を動かさないよう意識して、フラフープの要領で右回りに腰を大きく回します。出来るだけ大きく回すのがコツ。10回程回したら今度は左回りに10回腰を回しましょう。なれたら徐々に左右回数を増やしてます。
この運動はお腹のたるみ解消にも役立つと言われています。

骨盤を立てて座るだけで効果あり

椅子に骨盤を立てて座ることをイメージすると、自然と正しい座り方になります。
座っている状態で、手の平を椅子とお尻の間に入れましょう。左右1つずつ、ぽこっと飛び出した骨があるのではないでしょうか。この骨が坐骨(ざこつ)です。椅子に座っている時、この坐骨が椅子にしっかり当っている状態を「坐骨が立つ」と言います。左右均等に坐骨が椅子に当る位置を確認してみましょう。自然と背筋が伸びて、上半身の重みが軽く感じられます。美しい姿勢の状態をキープできることから、普段から意識して座れるといいですね!

Amazon&楽天の人気ランキングアイテム

ここではAmazonnと楽天の人気アイテムを紹介します。ワコールや西松屋の商品もランキング入り。骨盤ベルトの購入を検討しているなら、ぜひ参考にしてくださいね。

産前 産後 トコちゃんベルトII

骨盤ベルトブームのきっかけとなった商品です。妊娠中や産後すぐに使えるので、産婦人科でもよくすすめられています。腰痛やお尻の痛み、切迫早産のケアから産後の下半身太り、O脚改善まで幅広い用途に使用可能。ベルトの付け根が少し複雑なので、慣れるまで多少時間が掛かるかもしれません。あまりストレッチが聞いていない素材なので、まずサイズを測ってから使用しましょう。

ピジョン 助産師推奨骨盤ベルト M~L

産後の骨盤矯正にぴったりなベルト。最初に本体のベルトで絞めて、次に外側の補助ベルトで締め付ける仕組みです。カーブが体の曲線に合うよう設計されたので、腰にフィットします。メッシュ素材で蒸れにくく、敏感肌や家事や育児をしながらでも装着可能です。

ワコール (Wacoal) マタニティ 骨盤ベルト ベルトタイプ

出産直後からすぐに使える産後用骨盤ベルトです。有名な下着ブランドワコールと日本助産師会が共同開発。骨盤を後ろから支えて引き締めることで、骨盤が正しい位置に戻るのをサポートしてくれます。ベルトタイプなので付け外しが簡単なうえ、薄手の素材が体に優しくフイット。ずれにくいとクチコミでも評判です。

骨盤ベルトダイエットでお腹周りを引き締める!

骨盤ベルトについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
骨盤のゆがみは早くケアするほど、効果を期待できます。ダイエットはもちろん、妊婦が使うのなら、ベルトを付ける位置をしっかりと把握して、妊娠初期から出産後まで健康的に過ごしましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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