顔の産毛ケアはいいことづくし!? 肌に優しいセルフケアのポイント

顔の産毛ケアはいいことづくし!? 肌に優しいセルフケアのポイント

化粧水の浸透が悪い、なんとなく顔色が暗い…という方は顔の産毛が原因かもしれません。普段あまり目が届きにくい顔の産毛ですが、一度産毛ケアを正しく行うと、顔色がぱっと明るくなるはずです!早速トライしていきましょう。

顔の産毛ケアがもたらすメリットとは?

スキンケアやメイクをしても、顔色が冴えない…と感じる方は顔に産毛が生えていないか確認してみるといいでしょう。

顔の産毛を処理することで「肌のトーンが明るくなる」「化粧水の浸透力が高まる」「肌トラブルを軽減できる」などといったメリットがあります。

産毛は1本1本が薄くてふわっとしているため、さほど目立たないようですが、たくさん生えていると肌の色が産毛によって暗く見えてしまう場合があるのです。顔の産毛処理をすることで、くすみが取れて顔が明るく見えていきますよ。

また、顔に産毛が生えたまま基礎化粧品を使って念入りにスキンケアをしていても、産毛が邪魔して保湿成分や美容成分が肌に届きにくくなるとも言われています。せっかく良い基礎化粧品を使っているなら、産毛処理をして浸透力を高めましょう。

産毛は外部の刺激などから肌を守る働きをしていますが、たくさん生えていると産毛に雑菌や余分な皮脂が絡まって、毛穴詰まりの原因になる場合も。毛穴が詰まると炎症やかゆみ、ニキビなどの肌トラブルを引き起こす場合があるので、定期的にケアするといいですね。

顔の産毛処理は慎重に!肌を傷つけないポイント

顔の産毛処理をセルフケアで行う場合、カミソリを使うのが一般的ですが、少しでもやり方を間違えると肌が傷ついたり、肌トラブルが起きるリスクも高くなってしまいます。

カミソリや除毛クリーム、毛抜きなどを使った産毛処理は、角質まで傷つけてしまう場合があるため、必ずフェイス用電気シェーバーを使いましょう。顔の産毛処理は肌の調子が良いときを見極めてから行ってくださいね。

まず、電気シェーバーを使う前に洗顔やクレンジングをして肌を清潔な状態にして、蒸しタオルで肌を柔らかくしておきましょう。そして欠かせないのがシェービングクリームの塗布。肌を傷つけないようにお手入れの前にはシェービングクリームを顔全体に塗り、優しく電気シェーバーを当てます。

おでこは髪の生え際から約1cmは残して輪郭に沿うように。眉間も眉毛から1cmは残して下方向に向かって電気シェーバーを滑らせていきましょう。

頬は内側から外側に向かって、こめかみは上から下に向かって剃るのがコツ。口の付近は外側から内側に、あごは上から下に剃ってくださいね。顔の産毛処理を終えたら、濡らしたタオルで優しく顔を拭いてアルコールフリーの化粧水と乳液で肌を整えたら完了です。

コツさえ掴めば簡単!顔の産毛処理で明るい肌に

産毛がよく見えない場合は、手で皮膚を軽く引っ張ってあげると産毛が立って根元から剃りやすくなりますよ。毎日行うと肌に負担をかけてしまうので、1週間に1回を目安に産毛処理をすることをおすすめします。コツを掴んでツルツルの明るい肌を手に入れてみてくださいね!

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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