目元にシミができやすいのはアレが原因?シミをできにくくする方法

目元にシミができやすいのはアレが原因?シミをできにくくする方法

目元にシミができると、見た目年齢に影響が出たり、人と話す時に気になったりしてしまいます。しかも、きちんとケアしているはずなのにシミができるとがっかりしてしまいますよね…。目元にシミができる原因を知りつつ、シミ予防をしていきましょう。

シミが目元にできやすいのは毎日のケアと糖化が原因かも

目元のシミは摩擦や紫外線などのダメージにより、メラニン色素を作り出すメラノサイトが刺激されて、メラニン色素が過剰に作られることでできてしまいます。

目元の皮膚はとても薄くてデリケートであるにも関わらず、ついうっかり目を擦ったり、強い力でマッサージをしたり、クレンジングや洗顔で摩擦を与えがち。些細な刺激であってもダメージが蓄積されやすいので注意が必要ですよ。

肌のターンオーバーが乱れると、メラニン色素がうまく排出されずに肌に残ってしまうのですが、日頃から摩擦や刺激を受けやすい目元は、メラニン色素が残りやすいとも言われています。

また、紫外線をたくさん浴びると活性酸素が大量に作られて、目元の皮膚に糖化現象が起こる場合も。糖化が起こると肌が黄色〜茶色っぽくなりくすみの原因につながってしまいます。

目元のシミを予防するには日頃の心がけが大切

目元のシミやくすみを解消・予防するには、まず肌のターンオーバーを正常にして、蓄積されたメラニン色素を排出してあげることがポイントです。

肌のターンオーバーを活性化させるには「質の良い睡眠」「ストレスを溜めないこと」「バランスの良い食事」といったインナーケアが効果的。就寝前はスマホやパソコンを使わずに、食事やお風呂は寝る2時間前までに済ませておくといいでしょう。また、ストレッチやウォーキングなどの軽い運動をする習慣をつければ、基礎代謝が上がってターンオーバーが整いやすくなりますよ。

そして、目元の紫外線対策と保湿ケアも重要です。アイシャドウなどのアイメイクをする前に日焼け止めを塗るとヨレてしまいそう…と日焼け止めを避けている方も多いのでは。そんなときには、UV下地を指の腹で優しく伸ばして、スポンジで余分な油分を吸収させるとアイメイクがヨレにくくなりますよ。日中は日焼け止め効果のあるパウダーで紫外線対策をすることをおすすめします。

また、目元は薄くてとても繊細な部分であるため、薬指の腹を使って優しいタッチを意識しながら化粧水や乳液、アイクリームなどを馴染ませていきましょう。クレンジングや洗顔も、とにかく丁寧に優しく行ってくださいね。

日頃のケア次第で目元のシミ予防ができる!

目元のシミを防ぐためには、日常生活で肌の刺激を減らしたり、身体の中からターンオーバーを整えてあげましょう。見た目年齢を左右する目元のシミを予防して、いつまでも若々しい美肌を保ってみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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