その唇トラブル、日焼けの影響かも!? 唇の紫外線対策とケア方法

その唇トラブル、日焼けの影響かも!? 唇の紫外線対策とケア方法

顔やボディには日焼け止めクリームなどで紫外線対策をバッチリ行なっている一方、「唇は大丈夫だろう」とお手入れを怠ってはいませんか?実は唇は他の肌よりも紫外線の影響を特に受けやすいパーツ。その唇トラブルは紫外線の影響かも知れませんよ?

日焼けによる唇のトラブルの特徴と、唇の紫外線対策

唇は真皮層が薄く、バリア機能が低いため頬や顎などのパーツに比べると日焼けしてしまう可能性が高いのです。そして、唇が日焼けすると、次のようなトラブルが現れます。

【唇日焼けの特徴】
・唇がカサカサと乾燥する
・唇表面の皮がめくれ、ひび割れ・痛みを感じる
・水ぶくれができる
・唇全体が腫れている

【唇日焼けの予防方法】
<紫外線ピーク時の外出は控える>
紫外線量は7〜8月にピークを迎えますが、時間帯によっても紫外線量は異なります。春夏秋冬問わず、午後12時〜午後14時頃まで強めの紫外線が降り注ぐと言われていますので、この時間帯の外出は極力控えるようにしましょう。

<帽子・日傘を活用する>
デートやお買い物などで紫外線が強い中、どうしても外出しなければならない時もあることでしょう。そんな時は帽子・日傘といったアイテムを有効活用するようにしてください。日傘を持つ時は顔〜唇に紫外線が当たらないよう確認するようにし、帽子もつばが広く、顔全体が影で覆われるタイプのものが理想的です。

<UVカットのリップクリームを利用>
顔やボディ用日焼け止めは皮脂分泌を抑える成分が配合されているため、皮脂腺がない唇に塗ると乾燥を招く原因になってしまいます。そこでおすすめなのがUVカット成分入りのリップクリームです。購入する際はSPF値とPA値の両方がきちんと明記されているものを選ぶようにしましょう。

唇が日焼けしてしまった時のケアについて

唇も肌と同じように、日焼けした後にしっかりとお手入れをしなければシミができてしまいます。どのようなケア方法があるか早速チェックしていきましょう。

【唇の日焼け、そのあとのケアとは】
<保湿ケア>
日焼けした唇は潤いがなくなり、非常に乾燥しているのでリップクリームをこまめに塗ったりはちみつとワセリンを混ぜたパックなどで保湿ケアを入念に行いましょう。パックする際は真ん中に空気穴を開けたラップをかぶせ、5〜10分程置くようにすると更に保湿効果がアップしますよ!

<できるだけすぐに冷やす>
日焼けは軽い火傷と同じ状態なので、そのまま放置してしまうと色素が沈着してしまう可能性があります。唇の日焼けに気づいた段階で、すぐに冷凍室から氷を取り出し、氷のうなどのアイスバッグに入れて日焼けした部分をアイシングするようにしましょう。

いかがでしたか?唇の日焼けケアについてご紹介しました。唇にシミや色素沈着があることで顔自体に老けた印象を与える恐れもありますので、毎日一手間かけて紫外線対策を行い、美しく健康的な唇をキープしましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事