斎藤 薫の美脳格言「再び、主役は目元。思いきって2.5倍メイクに!」

斎藤 薫の美脳格言「再び、主役は目元。思いきって2.5倍メイクに!」

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 ...

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 薫さんが、独自の視点で「いい女」近づくためのヒントを毎月お届けします。  

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メイクのトレンドは、〝目元が主役〞と〝唇が主役”が交互にやってくるという、じつに解りやすい構造を見せてきたが、この秋は早くも〝目元主役 〞が帰ってくる。しばらく、ブラウン一辺倒だったアイシャドーにも明らかに〝色〞が戻 ってきて、じつに華やか。

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でもふと思うのは、メイク界はせっせと毎シーズン、新しいトレンドを提供してくるが、みんなどれだけそれを本気で受け止めているのかということ。以前も書いたけれど、街に出てみて思うのは、相変わらずメイクが見えない。いや、みんなメイクしているつもり。でもメイクが見えていない人が本当に多すぎる。口紅が主役の時は、かろうじて見えるけれど、目元が主役になるとまた見えなくなる。

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だから思い切って言おう。今年のアイメイクはいつもの2倍、いえ 2.5 倍多く塗って欲しい。以前は1.5 倍と言ったはずだが、大丈夫。今なおメイクのベースは毎年進化していて、どう塗っても塗りすぎにならず、 見事に肌に馴染んで、影や光になりすます。透明感や印象美に変わる。そういう意味で、もう5年前の仕上がりとは全く違う。パウダー系もクリーム系もジェル系 も、色の濃さや重さにならない、そっくりメイク効果になるからこそ、今まで以上にきちんと塗りたいのだ。しかも今年のトレンドはひたすら色。ラインにもまつ毛にも色を載せないと今年の顔にならない。だか ら合計 2.5 倍。思い切って塗った人が勝つ時代なのである。

文/斎藤 薫

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