【VOCE20周年】大人気連載「実験VOCE」の歴史を紐解く!

【VOCE20周年】大人気連載「実験VOCE」の歴史を紐解く!

「VOCEといえば『実験VOCE』」、「毎月、真っ先にチェックする」という声も多い看板企画。大人気の陰にはマスカラ試し塗り担当の悲劇や不都合な真実の発覚も……。

【お話ししてくれるのは】

ビューティエディター 近藤須雅子さん

ファンデーションやメイク落としなど機能重視アイテムの実力を、手加減なし、科学の力で徹底的に検証比較する「実験VOCE」。創刊当時から不動の人気を誇るVOCEの看板企画だ。実際の実験は、公正を期すために外部の専門機関に委託。とはいえ、チェックする項目やアイテム選びは編集部が知恵を絞って選定し、すだちの凸凹カバー判定や卵の透明感テストなど、歴史に残る名実験を生み出してきた。

八百長なしの真剣勝負ゆえ、ときには居並ぶ高級コスメを尻目にプチプラが高評価を叩き出したり、「改良レシピで化粧持ちアップ!」のファンデが真っ先にくずれたりと、関係者一同をあわてさせる事態にも。もちろん、そんな不都合な真実も忖度せず公表してきた。高い読者人気は、この正直さに対する評価といえそう。一方で、こんなハイリスク企画に愛する自社コスメを提供してくれるメーカーの度量の広さにも拍手だ。VOCE20年の歴史を支えてきたのは、そんな読者やコスメメーカーのVOCEに対する信頼や理解なんだと、あらためて実感。

耐涙力、パンダ目、伸長率などリアル地まつげで過酷な実験

正確な計測のため、同一人物のまつげで全製品を連続着脱など、大人気の陰には苦闘が。


いちご肌だって完全カバーの究極のファンデをリサーチ

ファンデの実力調査の常連が、野菜や果物。いちごの凸凹が隠せれば、毛穴なんて楽勝。

■こちら

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