VIO脱毛の素朴な疑問をつるんと解決!【前処理は? ポジションは?】

VIO脱毛の素朴な疑問をつるんと解決!【前処理は? ポジションは?】

夏になると増える女の仕事……。そう、それはムダ毛処理。自分のムダ毛も気になるけれど、世の女性陣のムダ毛事情も気になる! そこでVOCEはウェブアンケートを実施。アンケートで集まった、VIO脱毛にまつわる疑問・質問、不安について取材しました。

VIOに手をつけているのは3分の1くらい

アンケートではVラインを脱毛していると答えた人が95人、Iゾーンでは65人、Oゾーンは62人という結果に。ざっくりとした割合で見ると、VOCE読者の3分の1ほどが、脱毛経験者と思ってよさそう。反対に、VIOの処理を「何もしていない」と答えた人は130人。人によって脱毛レベルに差がついているのが、VIOゾーンのリアルな結果と言えそう。

人に聞けない話を代わりに聞いてきました!

VIOゾーンのムダ毛バナシは、女性同士でも話題にしにくいもの。ましてや、彼氏や夫には言いづらい! そこで読者が胸に抱えるVIO処理にまつわる疑問を取材してきました!

【お答えいただいた方】
シロノクリニック銀座院 徳永真理院長

Q1. 人間ドックに行ったら膀胱にばい菌が入るって言われて……、VIOの全剃りはやめたほうがいい?

A. 膀胱炎と毛の処理は関係ありません

「VIOゾーンの毛を全剃りすることと、膀胱炎になることは関係ありません。普通に1日1回お風呂に入って、清潔にしていればとくに問題はありません。むしろ、毛がないほうがバイ菌が繁殖しにくくなるので、生理のときのムレやニオイなどはかなり軽減されます。ただし、カミソリを使った自己処理をしている場合は要注意。自分では見えない場所を剃るため、思わぬ傷をつけてしまうリスクが。できればカミソリ以外の処理法にするとベター」

Q2. VIOゾーンを、サロンやクリニックの方に見られるのが恥ずかしいです。どんなポーズなのでしょうか。

A. なんとも思わないので安心してください

「こちらもプロとして施術していますし、デリケートな部位の治療の場合は、できる限りの配慮をしているので、安心してください。施術の際は、使い捨てのショーツを着用して、さらにガウンを羽織っていただきます。Vゾーンは、仰向けの状態でビキニラインに沿って照射していきます。Iゾーンは、毛が残ったり、やけどする可能性もあるので、足を開いていただくのが基本です。片足は伸ばして、反対の膝を曲げて開くのが基本的な姿勢になります。Oゾーンは横向きに寝た状態で照射しています。また、照射の所要時間はそれぞれ15分ほど。短時間で終わりますよ」

Q3. はじめてVIOゾーンの脱毛をするときは、剃っていくのが正解ですか?

A. 剃らないままでもOKです!

「V、Iゾーンに関しては、自己処理で傷がついてしまう可能性があるので、剃らない状態でお越しいただいています(別途、剃毛料をいただいています)。Vゾーンに関しては、すでに形が決まっている方は、剃ってきていただいて結構です。剃るのが苦手な人や、形を相談してから決めたいという方は、剃らずにお越しいただいてカウンセリングを受けるというのも大丈夫ですよ。Vゾーンは2回め以降は剃った状態で来院していただくのが基本です。剃り残しがあっても、スタッフがきちんと対応するので、ご安心ください」

Q4. Vゾーンの形はどう残せばいいのか分かりません。あと回数的なことが知りたいです。

A. カウンセリングでお好みの形を相談して

「形に関しては、患者様のご希望次第です。当院の場合、脱毛を担当するのは全員が女性スタッフですし、経験も豊富なので悩むよりもまずは相談していただくのがベターです。カウンセリングで相談しやすいクリニックやサロンを見つけましょう。また、VIOゾーンやワキはもともと毛が太く濃い部分。そのためレーザーが反応しやすい部分です。と同時に、1回でも効果を実感しやすいところでもあります。ご希望にもよりますが、回数的には、1年で大体8~9回で満足いただくことが多いですね」

Q5. アンダー部分の黒ずみが気になりますが、なにかセルフケアできますか?

A. クリニック処方の美白剤でケアを

「もともとアンダー部分は、普通の皮膚よりも色素沈着しやすく、くすみやすい部分です。脱毛して毛がなくなってはじめて、皮膚の色に気がついてショックを受ける方もいらっしゃいますね。もともとデリケートで摩擦も多い部分なので、市販のアンダー用美白剤を使って、かぶれて通院される方もいるほど。セルフケアする場合はクリニックで美白剤を処方してもらうことをおすすめします」

Q6. I、Oゾーンを自己処理するとかぶれてかゆくなります。皮膚科と婦人科、どちらにいくべき?

A. まずは皮膚科を受診して

「やはり、自分の目で見えにくいところは、できるだけ自己処理を避けることが基本です。もしトラブルが起こったなら、皮膚科で塗り薬を処方できます。もしも粘膜部分にかゆみがあったら、婦人科を受診して。」

VIOは自分の好きにするのが正解

腕やワキ、脚については他人の目が気になる部位。ところが、めったに人目に触れないのがVIO。つまりは、自分だけやってなくて恥ずかしい、なんて思う場面もめったに訪れないということ。夏のイベント限定で処理するも、思い切ってつるつるに処理するも、あなたのお好み次第です。

アンケート実施期間:2018年3月26日(月)~2018年4月10日(火)
回答数:347名

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