体臭の原因は暑さじゃない?疲れが溜まると臭くなる疲労臭に注意!

体臭の原因は暑さじゃない?疲れが溜まると臭くなる疲労臭に注意!

夏は臭いの季節。すれ違った人が臭かった。電車で隣に座った人が臭かった。そんな日もたまにありますよね。でも実は汗だけが原因ではないのです。しっかりお風呂に入っていてもなんだか臭う。そんな人は疲れから来る、疲労臭が原因かもしれません。

疲れから来る臭い?疲労臭が発生するメカニズムとは?

お疲れさまです。

そんなメール文で始まる1日の仕事。もしかしたら一番疲れているのはあなたかもしれません。疲れている人は臭う。そう感じたことはありませんか?お風呂にもしっかり入っているのになんだか臭う。それは疲労臭が原因かもしれません。

疲労臭は肝臓や腎臓が弱っていることが原因と考えられています。疲れがたまると肝臓や腎臓の機能が低下して、アンモニアの分解が十分にできずに血中に流れてしまいます。これがやがて皮膚から汗や皮脂として出てきて臭うのだそう。

疲労臭はこれら内臓機能の問題から、年齢や性別は関係なく、疲労がたまってしまっている人は誰でも起こり得ると言われています。

肝臓が影響するということは、アルコールも原因になります。大量のアルコールを摂取すると肝機能が低下するので、結果疲労臭を引き起こすことがあるでしょう。

またストレスを抱えている人も、自律神経が乱れて内臓機能にも影響が出てきます。食欲がなくなったり、不眠が続くとさらに疲労が蓄積されるので疲労臭につながる可能性があります。

疲労臭の予防と対策!疲れをためないで臭いを取り除こう!

対策としては、疲れをためないこと。単純ですがとても難しいですよね。

やはりリラックスした時間は疲れを取るうえでとても大切です。お風呂の時間や質の高い睡眠が、疲れを取るには欠かせません。

しっかりと湯船に浸かって、心身ともにリラックスすれば疲労臭も軽減できるでしょう。できるだけアルコールは控えて、就寝の1〜2時間前にはテレビやスマホは見ないようにして体を眠らせる準備をしましょう。

また、運動をしないのはラクなイメージがありますが、動かなすぎるとかえって疲れます。普段の生活でもすぐに疲れやすくなったりします。やはり適度な運動はとても大切なんですね。

他にも疲労回復に効果がある「クエン酸」が多く含まれた食べものを摂ることもおすすめです。

なんだか臭い。そう感じたのなら、あなたは疲れているかもしれません。疲れを取って、疲労臭を消しましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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