おすすめのヘアアイロンはどれ?髪が傷みにくい使い方もご紹介!

おすすめのヘアアイロンはどれ?髪が傷みにくい使い方もご紹介!

髪のオシャレに欠かせないヘアアイロン。カールなどができる2wayタイプや、髪が傷まないタイプなど、どれにすべきか迷いますよね。パナソニックやサロニアなどの有名ブランドも含めたamazonで人気のおすすめ商品や、髪が傷みにくい使い方などを紹介します(※2018年8月5日時点の情報です)。

おすすめのヘアアイロンを知る前に、選ぶポイントをチェック

パイプの太さやプレートの幅

今やヘアアイロンやコテを使った髪の毛のセットは当たり前。寝ぐせがひどい日や湿気が多い日にストレートアイロンで髪のボリュームを抑えたり、髪の毛をかわいく結ぶ前にカール用のヘアアイロンでくせづけたり、前髪を立体的にカールさせたりと、いろんな使い方をしますね。

ヘアアイロンを選ぶときに、まずどんな髪形にしたいかイメージしてみましょう。カールヘアにしたい人はカール用のヘアアイロン、ストレートヘアにしたい人はストレートアイロンを選ぶのは言うまでもありませんが、カールもストレートも両方楽しみたいという人向けに、2wayやマルチwayのヘアアイロンも販売されています。

また、カール用のヘアアイロンの太さやストレートアイロンの幅も、選ぶ上で大事なポイントになってきます。
カール用のヘアアイロンの場合、パイプが細いほどくっきり巻くことができ、パイプが太いほどゆる巻きウェーブになります。細いものは直径19mmや26mmほどのサイズで、太いものは直径32mmや38mmほどのサイズです。
太いヘアアイロンはロングヘアの人がゆるくくせづけるのに便利ですが、ショートヘアの人が38mmほどの太いヘアアイロンを使うと巻けないなんてこともあるため、髪の長さにも合わせて選ぶようにしてください。

また、ヘアアイロンでカールしても、時間が経つとどうしてもウェーブが伸びてしまいがち。朝髪を巻いて、夕方の仕事終わりにもしっかりウェーブを残しておきたいときは理想のウェーブよりもやや細めのアイロンで巻いておいて、夕方にちょうどいい巻き具合にさせることも一つの手です。

ストレートアイロンの場合、単純にストレートヘアにするだけの目的ならそこまでプレートの幅に左右されませんが、ストレートアイロンを使って「W」の形のようなウェーブを作りたいときはプレートの幅がポイントになってきます。「W」の折れ目の幅を短くしたい場合はプレートの幅が短いヘアアイロンを、折れ目の幅を長くしたい場合はプレートの幅が長いヘアアイロンを選ぶようにしましょう。

プレートの素材

パイプやプレートによく使われている素材は「テフロン」「チタン」「セラミック」が挙げられます。それぞれの特徴を見てみましょう。

●テフロン

よく「テフロン加工」と書かれているフライパンを見かけますよね。テフロン素材は髪の滑りがよく、摩擦が少ないため髪への負担が少ないと言われています。しかし、テフロン加工のフライパンもいつの間にかくっつきやすくなるように、加工が剥がれやすいという欠点があります。加工が剥がれてしまうと髪への負担も大きくなってしまうことから、買い替え時を見極めるようにしましょう。

●チタン

チタンもテフロンと同様、髪の滑りがいいという特徴があります。また、抗菌作用やマイナスイオンが発生するというメリットも。しかし、プレートそのものがチタンでできている「チタン製」「チタニウムプレート」と、表面にチタンを施している「チタン加工」「チタニウムコーティング」などがあります。プレートそのものがチタンでできているヘアアイロンだと摩擦によりコーティングが剥がれる心配はありませんが、その分価格が高い傾向にあります。

●セラミック

チタンやテフロンほどではありませんが、髪の滑りもよく、マイナスイオンも発生するため、ある程度は髪のダメージを軽減できます。また、熱伝導のいいセラミックは、すぐに温まりやすいという特徴があり、温まるまでの時間を短縮したい人にはおすすめです。

温度、重量、コードもポイント

ヘアアイロンの適温は180℃と言われていますが、髪のダメージを軽減したい人は低温の設定ができるものを選んだり、くせがつきにくい人は200℃以上の高温の設定ができるものを選んだりする必要があります。温度を何段階かで設定できるヘアアイロンもあれば、「ON/OFF」だけで温度が選べないヘアアイロンもあるため、温度にこだわりたい人は注意して選びましょう。

まだヘアアイロンに使い慣れていない人や、髪が多い人、長い人、なかなかくせがつかない人など、ヘアアイロンを使う時間が長い場合は軽いヘアアイロンを選ぶこともポイントです。ずっと腕を上げたままだと、疲れたり肩が凝ったりしますからね。

そして、いつも髪の毛をセットしている場所のコンセントもチェックしましょう。コンセントが遠い場合はコードが長いものや、コードレスのものがおすすめですよ。

有名ブランドのパナソニックやサロニアのヘアアイロンは実際おすすめなの?

ヘアアイロンを調べるとたくさんのメーカーや種類が出てきますが、中でも有名なのがパナソニックとサロニアではないでしょうか?パナソニックとサロニアが展開しているヘアアイロンの特徴やおすすめポイントを紹介します。

パナソニックのヘアアイロンは種類が豊富

●カラーリング用

カラーリングの色落ちを抑えたい人向けに、「グロスコーティング」という加工をしているヘアアイロンを展開しています。グロスコーティングは髪のツヤ、しっとり感、まとまりにもいいと言われています。

●2wayや6way(カール&ストレート、ブラシアイロンなど)

ト、ブラシアイロンなど)
1本でカールもストレートもセットできる2wayヘアアイロンをたくさん展開しています。カールはブラシとコテから選べます。
そして、アタッチメントを取り替えることで6種類のヘアスタイルが楽しめる6wayも!ストレートが2種類、カールは太さごとに3種類、そしてボリュームアップ用のアタッチメントが付いています。

●コンパクトタイプ

外出先や旅行に持って行きやすいコンパクトサイズの種類も豊富。ブラシアイロン、2way、3wayなどから選べます。

●海外にも対応するタイプ

海外旅行では写真を撮ることが多くなるため、ぜひともヘアアイロンを持って行きたいもの。AC100-240Vの海外対応のヘアアイロンも種類が豊富です。(プラグアダプターは国や地域に合わせて購入する必要があります)

画期的なヘアアイロンもラインアップしているサロニア

●2way

サロニアでももちろん、カールとストレートの両方が楽しめるヘアアイロンを販売しています。もはや2wayは定番と言えますね。

●時短の「トリプルマジック」

パイプの部分が3連になっており、セットが素早くできるタイプがあります。直径19mmと25mmから選べます。

●スチームが出るタイプ

2段階でスチームの設定ができるストレートアイロン「スチームモイスチャーヘアストレイテナー」も。微粒子のスチームのため髪の奥まで浸透しやすく、キューティクルの引き締め効果も期待できます。

●ヘアミスト、クリーム、オイルなども

セットをキープするためのミストや、くせやうねりを抑えるクリームなども販売しています。また、髪にうれしいビタミン豊富なヘアオイルもありますよ。

amazonでも人気!おすすめのヘアアイロンは!?【カール・コテ編】

早速、amazonで人気のヘアアイロンについて見てみましょう。髪の毛をカールさせるヘアアイロンからご紹介します!
(情報は2018年7月時点のものなので、売り切れや商品リニューアルがされている場合があります)

●クレイツ ヘアアイロン イオンカール プロ 32mm C73310

長さ/重量 :約340mm/本体約295g(コード込で約430g)
パイプの長さ :約135mm
パイプ径 :32mm
プレートの素材 :チタニウム
温度 :120~210℃まで、10℃ごとの10段階
コードの長さ :約3.0m

●Anjou 32mm ヘアアイロン カール マイナスイオン

長さ/重量 :約414mm/約380g
パイプの長さ :約210mm
パイプ径 :32mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :80~210℃まで、10℃ごとの14段階
コードの長さ :約2.0m

●ヴィダル サスーン ヘアアイロン ピンク シリーズ カール 19mm VSI-1907/PJ

長さ/重量 :約340mm/約300g
パイプの長さ :―
パイプ径 :19mm
プレートの素材 :シルキーピンクコーティング(セラミック配合)
温度 :100~180℃
コードの長さ :約1.9m

●アイビル DHセラミックアイロン コテ DH-32 32mm

長さ/重量 :約355mm/―
パイプの長さ :―
パイプ径 :32mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :100~190℃
コードの長さ :約3.0m

●TESCOM STYLEUP カールヘアーアイロン ブラック 26mm TH226

長さ/重量 :約233mm/約235g)
パイプの長さ :―
パイプ径 :26mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :190℃
コードの長さ :約1.5m

●クレイツ カールアイロン (ヘアアイロン コテ)26mm J7208

長さ/重量 :約320mm/本体195g(コード込で約345g)
パイプの長さ :約135mm
パイプ径 :26mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :150~190℃まで、10℃ごとの5段階
コードの長さ :約3.0m

●ヴィダル サスーン ヘアアイロン ピンク シリーズ カール 32mm VSI-3209/PJ

長さ/重量 :約335mm/約385g
パイプの長さ :―
パイプ径 :32mm
プレートの素材 :シルキーピンクコーティング(セラミック配合)
温度 :100~180℃
コードの長さ :約1.9m

●クレイツ ヘアアイロン グレイスカール ポータブル 32mm CIC-W15N

長さ/重量 :約280mm/本体約180g(コード込で約290g)
パイプの長さ :約100mm
パイプ径 :32mm
プレートの素材 :クレイツイオン®ゴールド加工
温度 :180℃
コードの長さ :約2.0m
※折りたたみ式

amazonでも人気!おすすめのヘアアイロンは!?【ストレート編】

続いて、雨の日や寝ぐせがひどい日には欠かせない!amazonで人気のストレートアイロンをご紹介します。
(情報は2018年7月時点のものなので、売り切れや商品リニューアルがされている場合があります)

●アレティ マイナスイオン ヘアアイロン エステティア i1723PK

長さ/重量 :約298mm/本体約213g
プレートのサイズ :―
プレートの素材 :セラミック
温度 :80~200℃まで、10℃ごとの12段階
コードの長さ :約1.6m

●ワンダム ヘアアイロン ストレート用25mm AHI-251

長さ/重量 :約236mm/本体約250g
プレートのサイズ :長さ約85mm、幅約25mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :60~200℃
コードの長さ :約2.8m

●クレイツイオン グレイスストレート CIS-R01

長さ/重量 :約230mm/本体約175g(コード込で約320g)
プレートのサイズ :長さ約80mm、幅約20mm
プレートの素材 :クレイツイオン®ゴールド加工
温度 :120~200℃まで、20℃ごとの5段階
コードの長さ :約3.0m

●アゲツヤプロ チタニウム ストレート ヘアアイロン

長さ/重量 :約260mm/コード込で約344g
プレートのサイズ :―
プレートの素材 :アルミニウム合金にチタニウム加工処理
温度 :80~220℃まで、40℃ごとに5段階
コードの長さ :約2.6m

●ADST Premium DS プロ用ストレートヘアアイロン ADST Premium DS

長さ/重量 :約243mm/本体約290g
プレートのサイズ :長さ約90mm、幅約25mm
プレートの素材 :アルミニウムバイコートS
温度 :60~180℃
コードの長さ :約2.6m

●TRIPLE TREE ヘアアイロン チタニウムプレート

長さ/重量 :約280mm/―
プレートのサイズ :長さ約91mm、幅約22mm
プレートの素材 :フローティング チタニウム
温度 :170~230℃まで、5℃ごとに17段階
コードの長さ :―

amazonでも人気!おすすめのヘアアイロンは!?【2way・マルチway編】

カールヘアもストレートヘアも両方楽しみたい方は2wayやマルチwayが便利ですよね。amazonで人気の2way、マルチwayのヘアアイロンをご紹介します。
(情報は2018年7月時点のものなので、売り切れや商品リニューアルがされている場合があります)

●ヴィダル サスーン ヘアアイロン ピンク シリーズ 4WAY VSW-2700/PJ

機能 :ストレート、25mmと19mmのパイプ、32mmのカーラー
長さ/重量 :約266mm/約313g(長さ、重さとも25mmパイプ装着時)
パイプの長さ :―
パイプ径 :25mm(パイプ、ストレート)、19mm(パイプ)、32mm(カーラー×2)
プレートの素材 :シルキーピンクコーティング(セラミック配合)
温度 :180℃(プレート)、165℃(パイプ)
コードの長さ :約1.9m

●MEIKOUヘアアイロン ストレート・カール両用

機能 :ストレート、26mmのパイプ
長さ/重量 :約235mm/約300g
パイプの長さ :―
パイプ径 :26mm
プレートの素材 :セラミック
温度 :180℃
コードの長さ :約1.5m

●パナソニック コンパクトアイロン ミニコテ 2Way EH-HV14

機能 :ストレート、パイプ
長さ/重量 :約235mm/約250g(長さ、重さともキャップ装着時)
パイプの長さ :―
パイプ径 :―(くっきりめのカール)
プレートの素材 :セラミック
温度 :160℃
コードの長さ :約1.7m

「ヘアアイロンをしても髪が傷まないように!」おすすめの使い方

髪の毛にとって熱は大敵!とはいえ、ヘアアイロンを使う上で熱は避けられません。できるだけ髪が傷まないようにするためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

●ヘアアイロンの前に髪を乾かし、丁寧にとかす

髪が濡れたままヘアアイロンをかけるとセットに時間がかかるため、長い時間髪の毛を高温にさらしてしまうだけでなく、髪の毛の中の水分も一緒に蒸発してしまいます。ドライヤーで8割ほど乾かした髪に使用するようにしましょう。

また、髪が絡まった状態でヘアアイロンをかけると熱が均一に伝わらず、一部の髪が強いダメージを受けてしまう恐れも。しっかりととかしてからヘアアイロンをかけるようにしましょう。

●同じ部分に長時間&何度もヘアアイロンをかけないようにする

ヘアアイロンをかけるときは、各部分につき2~3秒を心掛けましょう。また、同じ部分に何度もヘアアイロンをかけてしまわないように、髪の毛をブロックごとにクリップなどで留めるようにしておくこともおすすめです。

●ヘアアイロン後は冷風を当ててキューティクルを引き締める

ヘアアイロンをかけた後はドライヤーの冷風をあてるようにしましょう。髪の毛にこもった熱を冷ますことができるほか、キューティクルの引き締めも期待できます。また、熱でセットした直後の髪の毛は冷めることでセットが固まります。やさしく冷風をあてると早めにセットを固めることができて一石二鳥です。

●できれば週2回の使用に抑える

毎日ヘアアイロンを使用することは、髪にとってはハードな環境です。乾燥やダメージで広がった髪を抑えようとしてヘアアイロンを使用し、またダメージを受ける…という循環に陥ってしまいます。それを避けるため、ヘアアイロンを使用するのは週2回までに抑えられるのが理想的です。

●ヘアアイロン自体の機能を活用する

低温でもくせがつく人であれば、できるだけ低温で使用するようにしましょう。また、最初の章で紹介したように、摩擦の少ないプレートを選ぶことや、摩擦を軽減する加工が剥がれてきていないかチェックすることも大事です。

このほか、マイナスイオン、オゾン、ミスト、遠赤外線といったダメージケア機能を搭載しているヘアアイロンなどは、この機能をぜひ活用してくださいね。

●髪の保湿剤を使用する

ヘアアイロンをかける際は、ヘアアイロン用(もしくはヘアアイロン可)のヘアケア剤を使用しましょう。ヘアアイロン用ではないヘアケア剤だと、ただ単に髪が湿ってしまうだけでセットに時間がかかり、長時間髪を熱にあててしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

また、髪の毛を熱にさらすとどうしても乾燥してしまうため、日ごろから保湿剤やヘアオイルなどで乾燥から髪を守るようにしましょう。

髪質、用途etcによっておすすめのヘアアイロンはさまざま(まとめ)

ヘアアイロンを選ぶ際は、自分がしたい髪形や自身の髪の長さ、旅行に持って行くかなど、シチュエーションを考えて絞り込みましょう。

(※上記は2018年8月5日時点の情報です)

ヘアアイロンの価格帯は安いものだと1,000円台から、高いものだと2万円台のものまでさまざまです。予算に合わせて選ぶことも大事ですが、一般的にはチタン製で髪の滑りのよさが長続きするものや、ダメージケア機能を搭載しているようなヘアアイロンは高額な傾向にあります。使う頻度が多い場合は機能性を重視することをおすすめします。

また、ヘアアイロンは髪の毛にダメージを与えやすいため、できるだけ使用頻度を抑えて、使用前や日常のヘアケアもしっかり行っていきましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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