二の腕のざらつきやブツブツは、肌の代謝を良くすることが大切

二の腕のざらつきやブツブツは、肌の代謝を良くすることが大切

夏はタンクトップなどでオシャレをしたいけれど、二の腕がざらついていたりブツブツしていてためらってしまう…という方はいませんか?二の腕のざらつきやブツブツは、肌の代謝を良くすることで徐々に目立たなくなるそうです。早速、ケアを始めましょう!

二の腕の肌がブツブツしていて自信が持てない…

二の腕のブツブツは「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」「毛孔角化症(もうこうかくかしょう)」と呼ばれています。肌のターンオーバーが乱れることで皮膚の角質がどんどん厚くなり、毛穴を塞いでブツブツの正体である丘疹(きゅうしん)ができてしまうと言われています。

ターンオーバーの乱れは、紫外線や身体の擦り洗い、保湿不足などによる乾燥や、角質が分厚くなり毛穴を塞ぐことなどが大きな原因。乾燥を放置していると、血行不良を引き起こして肌のターンオーバーが乱れて古い角質が蓄積されてしまうので注意が必要です。

ターンオーバーを正常にして二の腕をなめらかに

二の腕のブツブツが気になって、つい触ったり掻きむしると、細菌が入り込んだり肌が傷ついて色素沈着を起こす可能性があるので気をつけましょう。二の腕が乾燥すると、どんどん角化が進んでざらつきやブツブツが悪化してしまうため、保湿ケアを徹底することが大切ですよ。

まず、身体を洗うときにはナイロンタオルやブラシを使ってゴシゴシ洗うのを避け、低刺激なボディソープや石鹸をたっぷり泡立てて、手のひらで優しく洗っていきましょう。

柔らかい二の腕の肌を傷つけやすいピーリングやゴマージュは行わずに、週に1回程度クレイが配合されたボディソープで毛穴汚れや皮脂を優しく取り除いてあげるのも効果的だと言われています。お風呂から上がったら、すぐにボディローションや化粧水で潤いを与えて、乳液やクリームでしっかり保湿ケアをしてくださいね。

また、二の腕にもしっかりと日焼け止めを塗ったり、アームカバーをつけたりして顔と同様に紫外線対策をすることも忘れずに!

二の腕のブツブツが改善されなければ皮膚科へ

ブツブツがなかなか良くならない場合は、皮膚科で診てもらうことをおすすめします。一般的に皮膚科では、硬くなった皮膚を柔らかくする働きのある尿素入りクリームなどの塗り薬を処方してもらえます。適切な対処方法で二の腕のブツブツをケアしていきましょう。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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