あなたのベッド、体に合っていないかも?腰痛をラクにする裏ワザ

あなたのベッド、体に合っていないかも?腰痛をラクにする裏ワザ

日本は腰痛大国とも言われているくらい、慢性的に腰痛に悩まされている人も少なくないと思います。原因はさまざまですが、実は使っている布団やベッドと体との相性が良くないというケースもあるのだとか。詳しく見ていきましょう。

朝起きたら腰が痛い!もしかしたら布団が体に合っていないかも?

朝起きた時に感じる腰の痛み。眠り方が悪かったのでしょうか?こうしたケースの場合、そもそも使っている布団やベッドと体の相性が悪い可能性が考えられます。

このケースの一番良くない点は、寝ているだけなのに腰に負担をかけてしまっているということ。本来疲れを取るはずの睡眠で、反対に腰を痛めてしまっていては本末転倒。

たとえばマットレスを使っている人のなかでも、やわらか過ぎるマットレスは注意が必要です。横になったときに腰が沈み過ぎるために、腰にばかり負担がかかってしまいます。

また、一方で硬すぎるマットレスは、お尻が沈まずに腰が浮いてしまって負担がかかります。腰の筋肉がずっと緊張状態になりますので、朝起きたときには強い痛みを感じてしまうのです。

さらに言えば、寝返りが打ちにくい低反発のマットレスも気をつけなければなりません。寝返りは、同じ姿勢で寝続けていた体の骨や筋肉への負担を集中させないために繰り返します。

低反発マットレスは体が埋まってしまうことで寝返りが打ちづらいことがあるので、こうした体への負担の分散がしにくくなります。血管も圧迫されやすいので、血流やリンパの流れが悪くなり、痛みの物質が溜まってしまうのだとか。

バスタオルで微調整!寝方を変えれば腰はラクになる!

理想の睡眠時の姿勢は、立った姿勢のまま眠ること。寝る姿勢でそれを保つことは簡単ではありません。できるだけ体にあった布団やベッドを選ぶことが重要なのですが、なかなか自分にピッタリの寝具に巡り合うのは難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、バスタオルを使って寝姿勢を調整する方法です。寝ている時に腰が浮いてしまう人は、腰の浮いた部分にバスタオルを敷いて腰が乗っかるようにします。これだけでも大きく負担を軽減できるでしょう。これは枕にも応用できますので、枕の高さが合わない人にもおすすめです。

また、普段から仰向けやうつ伏せで寝ている人は、横向きで寝るようにしてみましょう。腰への負担が減らせます。そもそも仰向けやうつ伏せは腰への負担が大きい寝方なんです。

起きるたびに腰が痛い人は、布団やベッドが体に合っていないかもしれません。バスタオルや寝方を変えて腰への負担を減らしましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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