意外と知らない?「おりもの」の役割や上手なケア方法について

意外と知らない?「おりもの」の役割や上手なケア方法について

ショーツが汚れたり、においが気になったりと何かと厄介な存在である、おりもの。デリケートな悩みなので友達にも相談しづらく、自己流でケアしているという女性が多いことでしょう。こちらではおりものの役割やケア方法についてご紹介します。

意外と知らない!? 「おりもの」の役割

おりものとは女性の性器から流れ出てくる分泌物の集合体のことで、細菌が膣に入るのを防いだり排卵時に受精をサポートする役割があると言われています。

また、おりものはその時の体調を表すバロメーターでもあるので健康管理の一環としておりものの量や色を普段からこまめにチェックするようにすると良いでしょう。

【おりもので体調をチェックするポイント】
<量>
個人差が大きいので一概には言えませんが、小さじスプーン1杯程度の量であれば健康的なおりものと言われています。

<色>
生理直後は残った血液と混ざり茶色〜褐色に変化し、通常時は透明もしくは乳白色であることが多いです。

<におい>
酸性なので少し酸っぱいにおいがすることもありますが、基本的にはほとんどにおうことがありません。

においが気になる!? 「おりもの」の上手なケア方法

通気性が悪く、湿度が高い状態が続いてしまうと細菌が繁殖し、おりもののにおいがきつくなってしまう可能性があります。おりもののにおいを予防・改善するには以下のようなケア方法がおすすめです。

【おりものの上手なケア方法】
<おりものシートを使用する>
蒸れが気になる時は、清潔な下着に履き替えることが最も理想的ですが、休みの日で無い限り、現実的にはなかなか難しいものですよね。そんな時は市販のおりものシートを使用してみてはいかがでしょうか?特に肌に優しい天然素材の商品が理想的です。おりものの量が多いと感じる時は1日に2〜3回以上は取り替えるようにしましょう。

<服装>
通気性の悪いショートパンツやスキニーデニムなどのぴったりとしたボトムスはにおいの原因になりやすいです。気温が高い日はできればふんわりとしたワンピース・ロングスカートなどの衣類を選ぶようにすると良いでしょう。

<シャワートイレ>
膣内〜デリケートゾーンの清潔を保つにはシャワートイレを活用するのもおすすめです。ただし、過度に使用しすぎると膣に必要な常在菌までも失われてしまう可能性がありますので十分注意してください。

いかがでしたか?においに気遣うことは女性として大切なエチケットの一つですので、ケア方法を参考にしてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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