万能すぎる!スキンケアにもオススメな「馬油」の効果と使い方

万能すぎる!スキンケアにもオススメな「馬油」の効果と使い方

昔から民間療法の薬として使われてきた「馬油(バーユ)」。シミやシワの解消をはじめ、白髪予防や美白など様々な美容効果が期待出来るということをご存知でしょうか?スキンケアだけじゃない、万能な馬油の使い方をご紹介します!

スキンケアにも使える「馬油」ってどんなもの?その効果とは?

「馬油(バーユ)」とは、馬のたてがみや腹部から採取した皮下脂肪を原料に作られた動物性の油脂のことです。もともと中国で生まれ、奈良時代に日本へ伝わったと言われています。火傷・切り傷・肌荒れ・あけぎれ・ひびなどへの、民間療法薬として使用されてきました。

また、馬油には以下のような性質があり、その特徴から美容効果への注目が集まっています。

【馬油の特徴と美容効果】
◎あっという間に肌へ浸透する高い浸透力
◎抗炎症作用があるので、傷やニキビによるシミ(色素沈着)を防ぐ
◎抗菌作用・抗酸化作用があり、雑菌の繁殖や酸化を防ぐ
◎肌に油膜を作るので、保温・保湿効果がある
◎血行促進作用があり、新陳代謝を活性化・肌のターンオーバーの働きを助ける

これらの性質から、シミやシワの解消・美白効果・白髪予防・保湿効果・ニキビの症状緩和・日焼けした肌のケアなどに効果が期待出来るとされているのです。

万能さに驚き!「馬油」の色々な使い方と注意点

それでは、具体的な馬油の使い方と注意点をご紹介します。

【今日から使える馬油の使い方いろいろ】
<クレンジング>
馬油はクレンジング剤としても使うことが出来ます。
(1)乾いた手に馬油を多めにとり、顔に馴染ませてメイクを浮かせる
(2)浮いたメイクをティッシュやコットンで優しく拭き取り、洗顔を行う

<洗顔>
(1)乾いた手の平に馬油をとり、顔全体に馴染ませながら広げる
(2)指の腹で軽くマッサージし、5分程時間を置く
(3)ティッシュ又はコットンで優しく拭き取った後、いつも通り洗顔を行う

<スキンケアクリームとして>
洗顔後のクリームやボディクリームの代わりに馬油を使うと、乾燥予防になります。馬油は、人の皮脂と性質が似ており、浸透率が高いのでベタつきも気になりにくいと言われています。日々使用することで、シワやシミ予防にもなるのが嬉しいですね。

<唇のケアに>
馬油は純度が高いので、唇のケアにもピッタリです。唇のガサつきや荒れが気になる時に塗ってみてください。

<ヘアケアに>
頭皮に馬油を馴染ませ、マッサージを行うことで、頭皮の乾燥予防・血行促進効果があるので、薄毛や白髪対策にも。

<日焼けした肌のケアに>
馬油には、日焼けによる火照りを鎮めたり、痛みの緩和やシミ予防効果があるので、日焼け後の肌ケアにも最適です。

【馬油の使用の際の注意点】
・馬に対するアレルギーがある場合は、反応が出る可能性があるので、パッチテストを行ってから使用してください。
・様々な商品が販売されていますが、純度100%の馬油を選ぶと、より安心して使用することが出来ます。
・馬油は不飽和脂肪酸が多く含まれている為、酸化しやすいです。開封したら、冷暗所で保管し、半年以内を目安に使い切るようにしましょう。

いかがでしたか?シミやシワ解消・美白効果・白髪対策以外にも、様々な効果が期待出来る「馬油」。色々な使い方が出来て万能ですので、常備してみてはいかがでしょうか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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