1日10分以下の「有酸素運動」でOK!脂肪燃焼効果を高めるコツ

1日10分以下の「有酸素運動」でOK!脂肪燃焼効果を高めるコツ

痩せたいと思った時に、その手段としてまず運動を思い浮かべる方は多いですよね。特に「有酸素運動」は脂肪を燃焼させるのに適しています。よく、有酸素運動は20分以上しないと意味がない、なんて聞きますが、実はそうでもないんです!

脂肪燃焼効果が高い「有酸素運動」!無酸素運動との違いとは?

運動は、主に「有酸素運動」と「無酸素運動」の2つに分類されます。

有酸素運動は、酸素を体内に取り込みながら行うスポーツで、ウォーキング・ジョギング・水泳・サイクリングなどが挙げられます。一方、無酸素運動は酸素を使わず、短時間で筋肉に強い負荷を掛ける運動で、筋トレ・短距離走などが挙げられます。

有酸素運動では、体内に酸素を取り込んで脂肪を燃焼させるのに対し、無酸素運動では糖質を消費するので、脂肪燃焼という面で有酸素運動の方がダイエットには向いていると言えます。

短時間でもOK!? 「有酸素運動」の脂肪燃焼効果を高めよう!

「有酸素運動は20分以上継続しないと意味がない」と耳にしたことはありませんか?

有酸素運動では脂肪と糖質を使ってエネルギーが生み出されます。有酸素運動スタート直後では、主に血液中の糖質をエネルギー源とするので、脂肪の燃焼割合は少なく時間が経つにつれて多くなっていきます。運動の内容によって異なることがあるそうですが、脂肪燃焼効果が表れるのは開始10分後くらいからと言われています。つまり、有酸素運動を20分以上行わないと脂肪燃焼効果がないわけではなく、20分以上続けることでより効率的に脂肪燃焼が出来るということなんだそうです。ですから、20分以下でも脂肪は燃焼されているのです。

有酸素運動を始めた直後から、割合は少なくても脂肪は燃焼されるので、20分以上という時間にとらわれるよりも、毎日行うことが大切です!

それでは、有酸素運動の脂肪燃焼効果を高めるためのポイントをご紹介します。

◎有酸素運動は「連続で10分」は行う
有酸素運動で脂肪燃焼効果を得られる最低ラインは、「最低10分」と言われています。

◎少しツライと感じるペースで行う
脂肪燃焼を狙うなら、運動強度は高すぎず低すぎずが大切。脂質が一番燃焼されやすいのは、ややツライと感じる程度の運動なので、少し息が上がるけれど、会話出来る程度を目安に行ってみてください。

◎分けて行ってもOK
有酸素運動を20分以上続けて行えなくても、1日10分間を2回に分けて行っても効果はあるそうです。

◎有酸素運動前に筋トレを行う
有酸素運動を行う前に、筋トレを行うことで脂肪燃焼効果が高まると言われています。

いかがでしたか?ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行う際の参考にしてみてくださいね!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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