インナードライ肌の原因は誤ったスキンケア!潤いで満たすケアが◎

インナードライ肌の原因は誤ったスキンケア!潤いで満たすケアが◎

インナードライ肌とは「肌の表面は皮脂の分泌でベタつきやテカリがあるのに、肌の内側は水分量が少なく乾燥している」状態のことをいいます。オイリー肌だと思っていたらインナードライ肌だった!という場合、どんなスキンケアをすればいいのでしょうか?

インナードライ肌になると起こりやすい肌トラブルに、正しいスキンケアを

肌の表面がテカテカしているため、自分はオイリー肌だと思い込み、オイリー肌向けのスキンケアをしていたけれど実はインナードライ肌だった!という方が増えてきているようです。インナードライ肌だと気づかないまま間違えたケアをしていると、ニキビや吹き出物、肌のつっぱりや乾燥、小じわ、毛穴の開きなどが気になり始める方もいると言われています。

インナードライ肌を引き起こす原因・正しいケアとは?

インナードライ肌になる原因は、ゴシゴシと擦るような洗顔とクレンジング・オイリー肌向けのスキンケア・紫外線やエアコンなどの乾燥などが挙げられます。

肌表面が分泌された皮脂によりテカっていると、どうしてもさっぱり取り除きたくなって擦るように洗顔やクレンジングをしてしまいがち。すると、肌に大きな負担がかかったり、肌の保湿成分が減少して肌内部の乾燥をより加速させてしまいます。毎日欠かせないクレンジングや洗顔は、力を入れずに丁寧に優しく行い、タオルで拭き取るときもやさしく抑えるように心がけましょう。

そして、皮脂分泌が気になるためオイリー肌用のさっぱりとしたスキンケアをしていると、肌の内部まで保湿されずにインナードライ肌をどんどん招いてしまう場合があります。インナードライ肌だと分かったら、保湿成分が豊富に含まれた基礎化粧品を使い、しっかりと潤いを与えてくださいね。

また、強い紫外線やエアコンなどによる乾燥で肌表面にある角質層が乱れて、肌の内側の水分が蒸発しやすくなるとも言われています。強い紫外線やエアコンから肌の乾燥を守るためにも、こまめに日焼け止めを塗り直したり、ミスト化粧水をうまく活用してメイクの上から保湿してあげるといいですね。

帰宅したらなるべくすぐにメイクを落とし、シートマスクをつけてじっくりと潤わせてあげると効果的ですよ。

ピーリングのやりすぎもインナードライ肌を招く可能性が!

古い角質を取り除くために、ピーリングを頻繁に行っていると肌に必要な角質層や皮脂や潤いなども一緒に取り除かれてしまいます。その結果、肌がデリケートな状態になることでインナードライ肌につながってしまうため、なるべくピーリングを使ったケアは頻繁に行わずに、保湿ケアや紫外線対策を徹底していくといいでしょう。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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